Play Station 5 Pro、覚醒なるか? アップスケーラーの技術が鍵になりそう

2026年3月6日

Image:KyleBarr/GizmodoUS遡ること2024年11月、約12万円のハイエンド版PlayStation5Proが登場したわけですが、世界をざわつかせるほどではありませんでした。今のご時世、GPUコア数の増加やクロック速度が向上したとて、ゲーム体験は大きく変わるものではありません。しかしながら、アップスケーリングソフトウェアこそが、ハイエンド版の醍醐味として、ゲームをより快適に、美

サムスン新機能の「プライバシーディスプレイ」。発動時はディスプレイ性能が落ちる?

2026年3月6日

Photo:はらいさん先月発表され、現在予約受付中のSamsung(サムスン)の最新フラッグシップ端末GalaxyS26シリーズ。発売は来週、3月12日です。他社にまだない新たな機能として注目されているのが、S26シリーズの最高位機種GalaxyS26Ultraで使えるプライバシーディスプレイ機能。これ、ユーザー本人以外の人による画面覗き見を防止する機能で、真正面以外から見ると画面が黒く見えます。

OpenAIが新AIモデル「GPT-5.4」をリリース、性能は“大幅に”向上。ChatGPTにもくるよ

2026年3月6日

Image:OpenAIGeminiの性能と主義を貫くAnthropicに押されていましたが…。2026年3月6日、OpenAIが新しいAIモデル「GPT-5.4」を発表しました。GPT-5.4は知的な実務作業(具体的には、資料作成や調査、表計算、法務文書の整理)を強く意識した改善が施された最先端モデルであり、特にPCやブラウザを直接操作するのを得意とします。コーディング性能も向上しています。幅広

雨でも構わない太陽光発電システムが誕生

2026年3月5日

image:generatedatwhisk雨の日の太陽光パネルって無用の長物感がすごいですが、実際、わずかには発電しているそう。とはいえ、当然に発電量は大きく落ちます。それならば、もっと他にいいやり方はないものかと考えたのか、スペインの研究チームが常識をひっくり返してきました。雨粒がパネルに当たるたびに発電する、晴れも雨も「全天候型」のハイブリッドデバイスです。雨粒1滴で110ボルトの電圧まず少

人手不足の農業、次世代の頼れる相棒は畑を駆ける犬型ロボ

2026年3月5日

Image:DEEPRobotics/YouTube畑ではヒト型より便利かも。どこの業界も人手不足と言われていますが、肉体労働はそれが顕著。特に広大な敷地の畑では、人が何十人いても作業が終わりません。機械やロボットの導入は必須ですよね。犬型ロボは畑の移動が速い中国DEEPRoboticsの犬型ロボが、畑の収穫を手伝うデモ動画が公開されました。ロボたちは4補足歩行型「X30」と車輪搭載型「LynxM

着替えや性行為まで…Metaスマートグラスの映像がダダ漏れしていた

2026年3月5日

Image:RaymondWong/GizmodoUSスマートグラスを使う人もご用心を。Ray-BanMetaをはじめとして、昨年から今年にかけて続々と新しい製品が登場しているスマートグラス。内蔵カメラで撮影できるものも多く、プライバシーの問題が取り沙汰されることもよくあるようですが、何もスマートグラスのカメラを向けられる被写体だけの問題というわけでもないようです。Metaの下請け業者に覗かれてい

機械も3Dプリンターで作る時代が来るか?リニアモーターの「プリント」に成功

2026年3月5日

Image:Shutterstock立体が自在にプリントできる!…と言いつつも、作れるものはある程度シンプルな形状のものや、小さな部品などに限られてきた3Dプリンター。しかし、これからはもっと複雑で大きなものだって、プリントできるようになるかも。モーターを3Dプリントしてみたマサチューセッツ工科大学の研究チームは、4つの押出機を備えた、5種類の素材を組み合わせて約3時間で機能するリニアモーター(直

今、密かに起きている「Windows離れ」。“思ったより快適な移住先”とは?

2026年3月5日

Image:Shutterstock2026年1月24日の記事を編集して再掲載しています。最近、PCを使っていて「これ、本当に自分の持ち物なのかな?」と感じることはありませんか?勝手に始まるアップデート、頼んでもいないのに表示される広告と強制されるAI機能。ネット上では今、こうしたWindows11の振る舞いに「もう付き合ってられない」と見切りをつけ、Linuxへ乗り換える人がちらほら出てきていま

「レジのない未来のコンビニ」と注目されたAmazon Goは今?

2026年3月4日

Image:Summer_Wind/Shutterstock.comこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2020年3月4日、「開店したばかりのAmazonのレジなしスーパーはどんな感じ?」を掲載しました。当時は「ついにレジのない未来がやって来そう!」と大興奮でしたが、現在の

M5に進化したMacBook Air、実際何ができるようになったの?

2026年3月4日

Image:AppleAirだってLLM、できちゃう!最新のM5チップを搭載したMacBookAirが、満を持して登場。M4チップを搭載した前モデルから、ほぼ1年経ってのアップデートですね。新型MacBookAirは2万円アップだけど、スペック的には「妥当じゃない?」という話諸々の高騰を考えれば、むしろいい塩梅なのでは…?M5チップを搭載したMacBookAirが発表されました。薄型軽量、そして価

Instagram、10代が自殺関連ワードを検索すると保護者に通知

2026年3月4日

Image:Instagram自傷・自殺ワード検索に対する新たな見守り機能。Instagramは、10代のユーザーが短時間のうちに自殺や自傷行為に関連する用語を繰り返し検索した場合、保護者に通知する仕組みを導入する予定だそうです。今後数週間以内にアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダで段階的に開始すると発表しています。通知とリソースへのアクセスInstagramによると、自殺や自傷行為などの検

ChatGPTに新モデル「GPT-5.3-Instant」。“シャドウお断り”とハルシネーションを低減、日本語能力にもテコ入れ

2026年3月4日

Image:OpenAI実感できるかな?2026年3月4日、OpenAIが新モデル「GPT-5.3-Instant」をリリースしました。本日から無料プランを含めた全ユーザーが利用できるようになります。GPT-5.3-Instantは軽快に動き、カジュアルに利用する想定のモデルです。「AI特有の杓子定規な応答」やハルシネーションを減らし、日本語などの表現力を上げるなど、推論性能よりも会話品質の向上を

光ファイバーを空に放て。Google発「Beam」による新たな高速回線

2026年3月3日

Image:ShutterstockStarlinkのライバルになる…。光ファイバーケーブルの伝送速度に勝るものはありません。日本のNICTが達成、インターネット速度の世界記録。12万年の音楽を1秒でダウンロードWikipediaの全コンテンツを1秒で1万回バックアップできるスピードです。私たちがネットで調べ物をしたり、オンラインで買い物をしたり、海外のニュースを見るためには、海底に沈められた光フ

ガッビガビ低画質jpgの呪いを解く、たった4行のGeminiプロンプト

2026年3月3日

Image:小暮ひさのり本当のそなたは美しい。圧縮しすぎてガッビガビになってしまった写真やイラストを、AI(Gemini)を使って簡単に元に戻す方法をGoogleJapanがシェアしていました。jpgやGifは非可逆圧縮なので、基本的に一度ガビると元の状態戻すのは至難の技。…なのですが、Geminiを使えば、一発で元に戻せるとか!これガッビガビの画像を一発で綺麗にできるGeminiのプロン

そのこだわりはもはや執念。セイコー時計の技術力を深堀りするイベント

2026年3月2日

Image:SEIKOWATCHセイコーウォッチが、腕時計デザインの新たな可能性を提案する「powerdesignproject」。2022年に復活してから恒例化されており、既存の発想にとらわれないコンセプトモデルで話題を集めています。2026年は「こだわりすぎた腕時計展」と題しての展示が開催されます。そのテーマは「腕時計への偏愛」。セイコーが140年の歴史で培ってきた技術力を全面に生かし、独特の

「私は負け犬です」と絶叫しないとSNSを見せてくれないChrome拡張機能

2026年2月28日

image:ScreamtoUnlock「SNSが気になって集中できない、つい開いてしまってはまた閉じてを繰り返し…」このループ、もう飽き飽きしているのに、どうしても抜け出せない。そんな自分に嫌気が差している人に、ちょっと変わったアプローチで「時間の無駄遣い」を戒めるChrome拡張機能が登場しました。その名も「ScreamtoUnlock」。ブロックを解除するには大声で「I’maloser(私は

密猟撲滅への大きな一歩。世界初の「ライオンのDNA鑑定で有罪判決」

2026年2月27日

Image:Shutterstockアニマルパニックの作品に慣れ親しんでいる人なら、密猟者がどれほど厄介な存在かご存じだと思います。映画『ダークエイジ』(1987)も小説『シャトゥーンヒグマの森』(2009)も映画『ビースト』(2022)も、密猟者がのちの惨劇の直接的なきっかけでした。もちろん、密猟者が厄介なのはフィクションの世界にとどまりません。有罪にしにくいのです。でもこれからは違います。DN

レーザーで網膜に映像投影。 こわいけど、実はメリットばかりな技術

2026年2月27日

Photo:武者良太2024年11月7日の記事を編集して再掲載しています。TDKとQDLASERの今とこれから…に期待しちゃう。より小さい本体サイズで、より精細なビジュアルが見られる時代を目指して、XRデバイスの技術革新が進んでいます。メガネサイズで、VRもARもXRも満足できるようにいろんなメーカーがさまざまな技術を開発していますが、新鮮な驚きを感じたのがTDKとQDLASERのレーザー網膜投射

デジカメ+スマホで空間スキャン。ソニー「XYN」が目指す“3DCG制作の民主化”

2026年2月27日

Photo:ヤマダユウス型ゲーム感覚、なのにこのクオリティ!バーチャルと名がつくコンテンツも、現代では珍しくなくなってきました。実質、バーチャル=3DCGで作ったナニカなので、3DCG制作が身近になったともいえますね。しかし、3DCGを自在に生み出すには相応のスキルが必要でした。コンテンツ次第ではハードウェアなども必要でしょう。そういった高度な専門知識や大規模な設備が必要だった3DCG制作をより手

レストランのQRコードメニュー、次のトレンドは拡張現実ARコード?

2026年2月27日

Image:ShutterstockARで食事の情報をしっかり見てから注文する未来?コロナウイルスの流行で急速に広がったQRコードメニュー。最初はやっぱり面倒くさかったですが、許容できる不便さ、と言う感じでしたよね。でも。マスク着用義務が解除されて、コロナという言葉を聞かなくなった今でもQRコードメニューは残り続けています。QRコードのメニューはどちらかというと嫌われがちなテクノロジーの部類で、な

Googleが「Nano Banana 2」をリリース。ネットの情報を取り込み、より正確な画像を高速に生成

2026年2月27日

Image:GoogleAI画像生成はGoogleの独壇場な感じが。2026年2月27日、Googleが新しい画像生成AI「NanoBanana2」をリリースしました。本日からGeminiアプリなどから利用できるようになるとしています(反映に時間差がある可能性があります)。NanoBananaシリーズは評判が高い画像生成AIで、その最新版であるNanoBanana2は「世界の知識」を活用できるのが

4年前の「メタバースデバイス」予測、当たったかな?

2026年2月26日

Image:IanZelboこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2022年2月27日、「アップルとサムスンは『メタバースデバイス』でも競うことになりそう」という記事を掲載しました。当時は「FacebookがMetaに社名を変更」した直後の時期。「次はスマホに代わるAR/VR

iPhone 18 Proは3つの秘策でバッテリー持ちがながーくなる

2026年2月26日

Image:Shutterstock.comバッテリーなんて持つなら持つほうがいいですから。充電が切れたガジェットほどやるせないものはありませんから。昨年リリースのiPhone17ProはiPhone史上バッテリー駆動時間最長を記録。ただ、これ今年更新されるかもしれません。今秋登場が期待されるiPhone18Proについて、今すでに噂されていることでバッテリーに期待できることが3つもあるからです。

意外にもAIはパスワード生成が苦手です

2026年2月24日

Photo:KapustinIgor/Shutterstock.com誰だって生きていれば得意なことも苦手なこともあります。なんでもできちゃう人でも、たまにある苦手なこと。その苦手が意外に感じられると、「ギャップがかわいいね」なんてことになります。生きてないし、それがギャップ萌えに繋がるかもわかりませんが、AIってパスワードを生成するのが苦手なんですって。意外ですね。ランダムが苦手サービスに登録す

写真1枚、プロンプト1発で3D世界を生成。10億ドル集めたWorld Labsに熱い視線

2026年2月24日

image:generatedatwhisk「部屋の写真を1枚撮る。それだけで、ぐるりと歩き回れる3D空間ができあがる」……そんなことが、もう現実に起きています。テキストから画像を生成できるAIが登場したとき、それはそれは驚きました。動画が生成できると聞いて、また驚きました。では、次に何が来るのか。それは「3D世界そのものを生成する」AIです。すでにNVIDIA、AMD、Autodeskが賭けてい

写真1枚、プロンプト1発で3D世界を生成。10億ドル集めたWorld Labsに熱い視線

2026年2月24日

image:generatedatwhisk「部屋の写真を1枚撮る。それだけで、ぐるりと歩き回れる3D空間ができあがる」……そんなことが、もう現実に起きています。テキストから画像を生成できるAIが登場したとき、それはそれは驚きました。動画が生成できると聞いて、また驚きました。では、次に何が来るのか。それは「3D世界そのものを生成する」AIです。すでにNVIDIA、AMD、Autodeskが賭けてい

AIをだましてニセの「ホットドッグ早食い王者」になれちゃった話

2026年2月24日

Image:ShutterstockChatGPTをハックして「世界一」になる方法とは?何かの専門家になるためには、何年もの鍛錬が必要です。でも、ChatGPTをうまく誘導し、たった20分ほどで自分を専門家に仕立て上げられるとしたら、これからは誰でも簡単に「専門家」を名乗れてしまうかもしれません。BBCのトーマス・ジャーメイン記者は、自分がホットドッグ早食い王者であるとChatGPTとGemini

HDDの寿命は10年、ガラスなら100万年。現代版ロゼッタ・ストーン誕生

2026年2月24日

image:Microsoftガラス板1枚に4.84TBのデータ。しかも書いたら終わりでメンテいらず。ハードディスクの寿命は約5年、磁気テープでもせいぜい30年、といわれます。いまこの瞬間、私たちがクラウドに預けているデータや、図書館が必死にデジタル化している古文書は、気をつけなければ実は儚いものなのです。そんなデータの「死」という問題に、Microsoftが驚くべき対策を出しました。2026年2

そのうち街灯は「赤色」に切り替わっていくかもしれない

2026年2月22日

image:AFRY帰り道が真っ暗だと危ないですから、あちこちで街灯がついているのは当たり前になりましたね。それはそれで良いこともあるのですが、デンマークのコペンハーゲン郊外にあるグラズサックセでは、ちょっと見慣れない光景が広がっているそう。幹線道路や自転車専用道に設置された街灯が、白ではなく「赤」なのです。まるでホラーの演出か、写真の暗室のような……ちょっと不気味でもありますが、実はこの試み、ヨ

AIがハードウェアDIYの扉を開く。「自作たまごっち」ブーム到来?

2026年2月22日

image:agitix.ai新種発見!どころか新種大爆発みたいになるぞ。1996年、バンダイが発売した小さな卵型デバイス「たまごっち」が一世を風靡しました。翌97年には「何百万時間もの労働時間をバーチャルペット育成に費やさせた」という理由でイグノーベル経済学賞を受賞。今読んでもこの文章、めっちゃ皮肉効いてますね。2025年時点で累計出荷数1億台を突破した、まさにレジェンド級のガジェット。もし、あ