傑作は声で創る。額縁がAIアートを生成できるようになった

2026年1月14日

Image:Fraimicどんなアートになるのか結果が楽しみ。古今東西、この世にはホントにいろんな芸術作品が存在します。アート好きなら好みを片っ端から収集したいけど、探したり買ったりするにはコストがかかりすぎます。それにまだ見ぬ傑作は出会えていないだけで、きっとどこかで自分を待っているはず…。その願いは、AI搭載のデジタル額縁が叶えてくれるかもしれません。額縁に生成AI入ってるFraimicのスマ

テーピングの概念をシューズに。ASICSとイッセイミヤケが共同開発

2026年1月10日

Image:ASICS欲しかったヨォ…。ISSEYMIYAKEとASICSが、新たなフットウェアプロジェクト「ISSEYMIYAKEFOOT」を始動しました。2026年春夏に向けた研究開発プロジェクトですが、第一弾プロダクトはすでにお披露目されています。発想は「履くテーピング」Image:screenshotviaISSEYMIYAKE最初の一足となるのがHYPERTAPING。アシックスの象徴で

絵に見えたけど、絵じゃなかった。何だかわかる人はスゴすぎる

2026年1月9日

Photo:竹腰隼人Photographed:かみやまたくみ2025年3月8日の記事を編集して再掲載しています。最初は「鳥の絵?」って思いました。寂しげな雰囲気に、目を惹かれたんです。全体はこんな感じ、水彩画に見えました。わかる人にはこの時点でもう「これが本当は何なのか」がわかっちゃうのですが、ぼくにはわかりませんでした。これも「同じモノ」です。カンバスの上に“描かれているもの”が変わっても、「同

名前は似てるけど、歩んできた文化はちがう。祝賀会で感じた「グッドデザイン賞」の底力

2025年12月9日

グッドデザイン賞受賞者の皆さんはロゴの形に並んで立ってる理由を探索する。台湾系アメリカ人としてビジネスを学んできた私は、ずっと「良いデザイン」とは、細部まで作り込まれていて、多くの人に好まれ、利益を生むものだと思っていました。でも、グッドデザインの受賞発表会から、展示会、さらに受賞祝賀会までを一気に体験して、自分が間違っていたのだと思わされました。価値を小さく見ていたんだと気づかされました。良いデ

瓦をアップデート。鬼瓦の職人「鬼師」がつくるGAWARA

2025年10月23日

Image:HirokiTagawa工房に入ると、鬼瓦が睨みを効かせている。普段は屋根の上にあるから、こんな間近で見ることはなかなかない。こうしてみるとその表情は迫力もあるが、どこか愛嬌もある。全国でも少ない鬼瓦職人=「鬼師」の森山茂笑(もりやましげしょう)さんの石川県小松市にある工房を訪れた。Image:HirokiTagawa森山さんの師匠・大橋弘笑が作った時代ごとのサンプル。瓦文化を守るため

簡単、長持ち、スピーディー。グッドデザイン大賞は「DLT木造仮設住宅」

2025年10月22日

Photo:ヤマダユウス型デザインって言葉の深さを実感しました。公益財団法人日本デザイン振興会主催のグッドデザイン賞が、今年も開催されました。グッドデザインといえば、カクっとしたGのロゴマークでおなじみですね。Photo:ヤマダユウス型授賞式にお邪魔してきましたので、その様子を簡単にご紹介。開催会場は六本木のミッドタウン・タワー!グッドデザイン賞は1957年から始まった、もうすぐ70周年を迎えると

サム・アルトマンが東京で語った「AIと創造性」「OpenAI初のハードウェア」。

2025年10月17日

Photo:照沼健太AIとアート、そして人間の未来はどこへ向かう?10月、OpenAICEOのサム・アルトマンが突如来日し、ギズでもお馴染みの2名のアーティスト、草野絵美さん、真鍋大度さんと「AIとクリエイティビティ」についての対談を行いました。元アップルのジョナサン・アイヴとタッグを組んでいることが明かされている「OpenAI初のハードウェア製品」についての情報から、AI時代の創造のあり方を考え

未来のイメージを蒸留する。「フィリップ・K・ディック展」ビジュアルが新しい理由

2025年10月11日

Photo:長谷川賢人試みと野心、そして想い。単なるアートワーク展示を超えた体験がありました。このギズモード・ジャパンでもグラフィックワークやTシャツデザインを手掛けてくださっている、アーティスト/アートディレクターの土井宏明さん(ポジトロン)。商業施設、ホテル、病院、宇宙関連企業のグラフィック/サイン計画など幅広い領域で活動されています。土井さんのアイコニックな仕事の一つが、アメリカを代表するS

「フィリップ・K・ディック展」開催。アートの手触りで未来のイメージをたしかめる

2025年9月26日

Image:HiroakiDoiギズモード・ジャパンでグラフィックワークやTシャツデザインを手掛ける、アーティスト/アートディレクターの土井宏明氏(ポジトロン)。昨年に開催された個展「OFFWORLD」が盛況を博したことは記憶に新しいですが、新たな個展「フィリップ・K・ディック展」、およびスピンオフ企画「FUTUREPRIMITIVEPOPUP展」が、この秋に同時開催されます。土井宏明二拠点同時作

YOSHIROTTENの新たな宇宙──「COJI-COJI UNIVERSE」開幕

2025年7月4日

ギズモードでもお馴染みのアーティスト・YOSHIROTTENが、話題のプロジェクト「SUN」の新展開として「COJI-COJIUNIVERSE」を発表した。タイトルとビジュアルが示す通り、本展覧会は日本の国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』の作者であるさくらももこの人気作品『コジコジ』の漫画原作30周年を記念した特別なコラボレーションとなっている。この投稿をInstagramで見るYOSHIROTTE

記憶ではなく、未来へ。TYPE 00が描く“僕らのジャガー”

2025年6月18日

Photo:YasuyukiTAKAKIFUZE2025年6月11日掲載の記事より転載クラシックでもレトロでもない。低く、鋭く、しなやかに。大胆なリブランディングを果たしたジャガーが、ネクストジェネレーションに投げかける「僕らのクルマ」とは。Photo:YasuyukiTAKAKI時計の音のようなクリック音が、空間の鼓動を刻む。YOSHIROTTENの光が床に垂れ込むスモークを照らし、JAGUAR

Apple本社「Apple Park」に潜入。iPhoneひとつで挑んだ #WWDC25

2025年6月11日

Photo:chisatokurodaiPhoneのカメラでこそ、映える景色なのかも。近代的な建物と自然がミックスされたAppleの本社・AppleParkは、まさに写真映えの宝庫。どこを切り取ってもサマになるのですが、とくにメインでもある直径約460メートルの円形ビル(通称リングビルディング)はカメラのなかに収まりきらないほど圧巻。光を反射する曲面ガラスの美しさにはグッとくるものがありました。青

見た目は普通の椅子。オフィスチェアを「ゲーミングPC」に魔改造した猛者現る

2025年6月5日

Image:BasicallyHomeless/YouTubeチェアだけどPC筐体!?コンピューターはどんなに小型になっても、必ず置き場所が必要です。そのためにスペースをあけたり、台座を用意することになりますよね。解決策とクールさとの両立で、デスクの天板下にPCを埋め込んだものを見かけますが、だったら椅子に合体させてもイイんじゃない?座れるPCを作ってみようということで、ガジェットDIYが得意なユ

Windows 11スタートメニュー。リニューアルで使いやすくなりそう

2025年4月10日

Image:WindowsLatestさらば、おすすめ。Windows11のスタートメニュー(Windowsキーを押すと飛び出てくるアレ)。このメニューは上側にピン留めしたアプリが並び、下側には「おすすめ」というくくりで最近使ったアプリなどが並びます。現在Microsoftはこのスタートメニューのリニューアルをテストしており、誰にとっても不要だった「おすすめ」の代わりに、インストール済みアプリを表

絵に見えたけど、絵じゃなかった。何だかわかる人はスゴすぎる

2025年3月8日

Photo:竹腰隼人Photographed:かみやまたくみ最初は「鳥の絵?」って思いました。寂しげな雰囲気に、目を惹かれたんです。全体はこんな感じ、水彩画に見えました。わかる人にはこの時点でもう「これが本当は何なのか」がわかっちゃうのですが、ぼくにはわかりませんでした。これも「同じモノ」です。カンバスの上に“描かれているもの”が変わっても、「同じモノ」です。そろそろ答えにいきましょう。答えは「壊

虚空に向かって何を?謎めいた「CP+ 2025のメインビジュアル」を紐解く

2025年2月27日

Image:CP+2025どうなる、これからのデジカメ界。年に一度のカメラの祭典「CP+2025」が、今年もスタートします。2025年2月27日〜3月2日の開催期間中は、パシフィコ横浜に最新のデジカメが大集合しますよ!…にしても今年のCP+、なーんか不思議な感じがするんですよ。公式サイトのメインビジュアルを見るとですね。カメラの祭典なのに、カメラを持っていない…!?これってどういう意図があるのか、

意外と難問。この結び目のほどけにくさ、わかりますか?

2025年1月3日

Image:CountingPine,PublicdomainviaWikimediaCommons(グリーフ・ノットの図)人類の死角が見つかったのかも。靴ひもを結んだり、からまったケーブルをほどいたり、プレゼントにラッピングしたり…ひもやリボンを結んだりほどいたりする機会は多いし、みんなそれなりに結び目を使いこなしているはずです。それでも人間は結び目のことをよくわかってないらしい、そんな研究結果

「生成AIは悟りを開くのか?」チャールズ・リンゼイ×真鍋大度が語る意識と創造の最前線

2024年12月29日

photo:KenichiroShimizu(PELE)AIとアートの邂逅:生成AIによる映像表現が問いかけるもの~「ADialogueonAIandArtisticCreation-FlyingTokyo#25」レポート。12月10日、オープン準備中のクリエイティブスペース「fil」(住所は非公開)において、急遽開催されたトークセッション「ADialogueonAIandArtisticCrea

泥棒も近寄りたくなくなる「ひったくり防止スマホケース」

2024年11月5日

Image:joancreative/Instagramロンドンでは6分に1台のペースでスマホがひったくられているそうです。今は誰もがスマホ片手に歩いているような状態ですし、スマホが高額なのは誰もが知っていますし、狙われるのも想像に難くないでしょう。そこで、エージェンシーJoanLondonは、啓発キャンペーン「TheUnsnatchable」を開始。専用サイトやSNSで「アンチスナッチ(対ひった

ナゼ? ポンチョとして着られる簡易テント

2024年5月19日

Image:NIKE何故このふたつをガッチャンコした!?アウトドアで使うアイテムで、あったら良いかも?というもののひとつがポンチョ。そしてテントほど密封しないけどサンシェイドも、荷物を置いて休憩する時に重宝します。どちらもちょっとかさばるのですが、もしふたつがフュージョンしたら?ウェアラブルな簡易テントスポーツウェアのNIKE(ナイキ)が展開する実験的なブランド「ISPA」が作ったのは、ポンチョと

電子部品で作られた“テクノロジーのマンダラ”

2024年3月11日

ロンドンを拠点とするアーティストのLeonardo Ulianの『Technological Mandala』というシリーズは、テクノロジーのマンダラ”を意味するこの作品は、さまざまな電子部品や3Dプリントによるオブジェクトなどを銅線などでつなぎながら鮮やかな幾何学的デザインを描いています

自転車競技用のヘルメットに新風。規制ギリギリのデザインでどうなるか

2024年3月7日

Image:TeamVisma|LeaseaBike人間をより流線型にするヘルメット。自動車でも新幹線でも、速く走る乗り物であればあるほど、風の抵抗を極力受けないよう尖ったり丸く流線型になります。その考え方は自転車も同じ。車輪やフレームやハンドルバーは飛行機の翼のように平たくなり、風を切る形に作られています。その考えは、人間が被るヘルメットも然り。初代から38年1986年にデビューしたGIRO(ジ

パッケージのデザインって大切。開けると、極上のフルーツがお目見え

2024年2月29日

Image:三井不動産グループ真っ白だからブドウが引き立つ。果物の中でもブドウの価格はピンキリで、この世には一房160万円なんていう種類もあったりします。しかし味は間違いないのに、入れ物がネットや編み込んだカゴに透明フィルムで覆った程度だったりして…美味しそうに見えないのが玉にキズ。この世にはパッケージで魅せるデザインがたくさんあるのに、極めてもったいないですよね。繭に包まれたブドウ三井不動産グル

すき焼きが、パンダが、楽しい時計になっちゃった

2024年1月24日

時計の新たな魅力を提案すべく、7人のデザイナーが参加した「power design project 2024 専用すぎる腕時計展」が開催されています。

令和のレコード復活に、縦型の渋いプレーヤーはいかが? #CES2024

2024年1月14日

Image:JorgeJimenez,ArtemGolubこれ飾っておきたい!ラスベガスで開催されている家電見本市「CES2024」、今年は、まさかのレコードプレイヤーの復活が話題になってます。JBLからは、Bluetooth接続が光るターンテーブルも展示されていました。そしてFuseAudioからも目を引くモデルがお披露目されていますよ。縦型が渋すぎるFuseAudioの新モデルは、まだネーミン

ミラーレスとインスタで再発見した都市風景。写真家・高木康行「GRIDSCAPE」が圧巻

2023年11月17日

Photo:高木康行街にはこんな表情があったんだ。整理された構図とシャープなパースで都市風景を切り取った、ミニマルでスタイリッシュながら、どこかおかしみや愛しさを感じる写真。そんな写真家・高木康行さんがライフワークとして撮影・展示を続けている作品シリーズ『GRIDSCAPE』が、一冊の写真集となりました。Photo:高木康行YasuyukiTAKAKI『GRIDSCAPE』8,800円。会場で先行

スマホの手ぶれ補正じゃ話にならない「体育館の振動」をダイソーで解決

2023年10月9日

Image:岡本玄介5世代前のiPhoneの手ぶれ補正じゃどうにもならず…。スポーツの秋。筆者はバドミントン同好会で身体を動かしており、練習や発表会や試合などではフォームや動きのチェックや記録も兼ね、たまに撮影をします。しかし体育館はふだん気付かない細かい振動が激しく、お手頃な三脚を使うと画面がビリビリと凄い勢いで上下動しているのが分かるんです。これは夢にも思っていなかったので、ビックリすると共に

スマホの手ぶれ補正じゃ話にならない「体育館の振動」をダイソーで解決

2023年10月9日

Image:岡本玄介5世代前のiPhoneの手ぶれ補正じゃどうにもならず…。スポーツの秋。筆者はバドミントン同好会で身体を動かしており、練習や発表会や試合などではフォームや動きのチェックや記録も兼ね、たまに撮影をします。しかし体育館はふだん気付かない細かい振動が激しく、お手頃な三脚を使うと画面がビリビリと凄い勢いで上下動しているのが分かるんです。これは夢にも思っていなかったので、ビックリすると共に

このゲーミングヘッドセット、耳元でソニックを飼ってる

2023年9月14日

Image:REALMzカラーリングも素敵じゃない?光りはしない(ようだけど)どこからどうみてもゲーミングなヘッドセット「WiredHeadset:SonicGoFast」を見つけました。だって右側のハウジングにいるんですよ。ソニックが。Image:REALMz本体そのものも青・白・赤・黄色のソニックカラーでなんともにぎやかです。Image:REALMz左側のハウジングにはソニックの大きなロゴが入

注目すべきはカラバリ? 歴代iPhoneの「話題カラー」をまとめてみた

2023年9月12日

Image:Apple新作iPhoneが出るたび話題になるのが、あの絶妙なカラーバリエーション。今年3月にはiPhone14のイエローなどキュートな新色も登場していましたよね。iPhone15の発表を今夜に控えた今、歴代iPhoneのなかでトレンドとなったカラーを振り返ってみましょう。iPhone4/4S(ホワイト)Image:Apple2010年にiPhone4のブラックと一緒に発表されましたが