AIセクハラという現代問題。反映していたのは社会が生みだす価値観だ

2017年8月24日

「AIへの性的な発言は果たしてセクハラなのだろうか?」という疑問が頭に浮かんだ。なぜならセクハラは、その対象となるものに主観性がなければなりたたないからだ。また、本記事は以下の過去記事を踏まえている。… 続きを読む

病が生むジレンマ。『ギフト 僕がきみに残せるもの』に映るのはALS患者ではなく一人の人間だ

2017年8月18日

こういう音楽が好きなんですよ、Skrillexとかmarshmelloとか。かっこいいですよね 一般社団法人WITH ALS代表の武藤将胤はそう語った。彼の背後にはスクリーンがあり、流れている音楽に合… 続きを読む

あらためて読みたいWebの音楽記事 by 柴 那典(音楽ジャーナリスト)

2017年7月31日

情報の安全圏から逸脱した記事の読み方や議論の方法を試みる人が、何の記事をどう読んでいるか、知りたい。そんな疑問からこの企画が生まれた。 自らの価値観で情報を掘り下げ記事と向き合ってきた編集やライティン… 続きを読む

あらためて読みたいWebの音楽記事 by 照沼健太 (ライター・カメラマン・編集者)

2017年7月31日

情報の安全圏から逸脱した記事の読み方や議論の方法を試みる人が、何の記事をどう読んでいるか、知りたい。そんな疑問からこの企画が生まれた。 自らの価値観で情報を掘り下げ記事と向き合ってきた編集やライティン… 続きを読む

誰がDJカルチャーを破壊したのか?

2017年7月27日

1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日本で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NY… 続きを読む

進化する海外のLGBT音楽 ここでも取り残される日本

2017年7月26日

海外のLGBT権利運動の高まり/日本の「LGBTブーム」 この2017年、大きく見て、欧米では性の多様性を認めることはひとつの良識として定着したと言っていいだろう。自分らしく生きることをひたすらアッパ… 続きを読む

Linkin Park チェスター・ベニントンの死が意味する”重さ”

2017年7月25日

7月20日に突如として事件は起こった。 世界的人気バンド、リンキン・パークのヴォーカリスト、チェスター・ベニントンの突然の自殺にまだ世界中が揺れている。それが、彼自身が個人的に敬愛し、同じく5月18日… 続きを読む

2010年代、音楽で感性を育てるということ:バイブとノイズの狭間で

2017年7月25日

音楽を視覚的に聴くということはできるのだろうか。 それは、たとえばジャケットのアートワークやMVを見て楽しむとか、ライブの様子をひたすら動画にとって楽しむとかいうのではなく、単純に曲や音そのものが一種… 続きを読む

2010年代、音楽で感性を育てるということ:バイブとノイズの狭間で

2017年7月25日

音楽を視覚的に聴くということはできるのだろうか。 それは、たとえばジャケットのアートワークやMVを見て楽しむとか、ライブの様子をひたすら動画にとって楽しむとかいうのではなく、単純に曲や音そのものが一種… 続きを読む

「壁」は高いほうが好きだ:『いまモリッシーを聴くということ』書評

2017年7月25日

夢はいつか冷めてしまうそういうものだ デヴィッド・ボウイが亡くなってから、デヴィッド・ボウイ再評価が始まったのはびっくりした。 パンクになっていた僕にとってデヴィッド・ボウイが終わったなと思ったのは『… 続きを読む

「壁」は高いほうが好きだ:『いまモリッシーを聴くということ』書評

2017年7月25日

夢はいつか冷めてしまうそういうものだ デヴィッド・ボウイが亡くなってから、デヴィッド・ボウイ再評価が始まったのはびっくりした。 パンクになっていた僕にとってデヴィッド・ボウイが終わったなと思ったのは『… 続きを読む

名盤は死んだ? ノスタルジックな「リスナーの美学」と蘇生する視聴文化

2017年7月25日

2017年、私たちはどう音楽を聴いているだろうか? 家でも外でもスマートフォンを持ち歩き、気に入った曲はアプリで瞬時に再生できる。コンテンツデータが音楽消費の実権を握った今、私はスマートフォンの画面に… 続きを読む

名盤は死んだ? ノスタルジックな「リスナーの美学」と蘇生する視聴文化

2017年7月25日

2017年、私たちはどう音楽を聴いているだろうか? 家でも外でもスマートフォンを持ち歩き、気に入った曲はアプリで瞬時に再生できる。コンテンツデータが音楽消費の実権を握った今、私はスマートフォンの画面に… 続きを読む

Sampha インタビュー:音楽がクリエイションであり続けるための自由

2017年7月25日

UK新世代の音楽を代表するシンガーでプロデューサーの一人、サンファ・シセイ(Sampha Sisay)を目の前にすると、思わず時間が過ぎるのを忘れてしまう。 それは彼のライブを見た時も、イギリス人アー… 続きを読む

Sampha インタビュー:音楽がクリエイションであり続けるための自由

2017年7月25日

UK新世代の音楽を代表するシンガーでプロデューサーの一人、サンファ・シセイ(Sampha Sisay)を目の前にすると、思わず時間が過ぎるのを忘れてしまう。 それは彼のライブを見た時も、イギリス人アー… 続きを読む

Jamie Smithインタビュー:The xx世代、ノンフィクションな音楽を生む「独立」と「孤独」

2017年7月25日

The xx(ザ・エックス・エックス)は幼馴染のロミー・マドリー・クロフト(Romy Madley Croft, ボーカル、ギター)、オリヴァー・シム(Oliver Sim, ボーカル、ベース)、そし… 続きを読む

Jamie Smithインタビュー:The xx世代、ノンフィクションな音楽を生む「独立」と「孤独」

2017年7月25日

The xx(ザ・エックス・エックス)は幼馴染のロミー・マドリー・クロフト(Romy Madley Croft, ボーカル、ギター)、オリヴァー・シム(Oliver Sim, ボーカル、ベース)、そし… 続きを読む

音楽的ネクロフィリアな私。生きた音楽と死んだ音楽

2017年7月25日

音楽は生きていた。少なくとも音楽が生まれた当初は。その生に満ち溢れた存在に防腐処置を施してピンで止める方法を人類が生み出して以降、音楽の楽しみ方は多様化し、音楽をめぐる価値観も多様化してきた。 「生き… 続きを読む

ヒップホップの進化? 退化? 「一発屋芸人化」するラッパーたち

2017年7月25日



ヒップホップが生まれてから40年ほど経った。時代が変われば音楽をとりまく状況も大きく変わる。1970年代にニューヨークのブロンクスで生まれたヒップホップは、さまざまなジャンルの既存の曲からフレーズ… 続きを読む

Yogee New Wavesがいた未来 冷笑の時代に現れた感情そのものを描ききる音楽集団

2017年7月25日

赤いトラックジャケットを着た細い男がふらりふらりと夜の街を徘徊するミュージックビデオを見たことがあるだろうか。 男はりきみのない歌声で 目が見えなくとも/姿 形 色が分かる/ような気がしている僕らじゃ… 続きを読む

Björkは戦い続ける 女性に立ちはだかる音楽産業の偏見「Sonar Festival 2017」レポート

2017年7月25日

実を言うとね、DJをするときは・・・(口元に手を当て打ち明け話をするような仕草で)Garagebandを使っているの Sonar Music Festival 2017(以下、Sonar)でBjörk… 続きを読む

黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う? 田中宗一郎インタビュー

2017年7月25日

世界最大のストリーミング・サービスであるSpotifyが日本でのサービス開始を発表してから一年弱。Apple Musicが先行し、それ以上にCDのマーケットが根強く残るこの国においては、まだまだ市民権… 続きを読む

FUZE月刊化のお知らせ 7月25日 第一弾は「音楽特集」

2017年7月18日

2010年代のデジタルカルチャーメディア『FUZE』は、2017年7月25日(火)に月刊化します。 「ウェブメディアを月刊化します」と言うと、実験的ですねという反応と、毎日記事出さないのかよ、という2… 続きを読む

「他言語を学ばなくてもいい日」は来ない。言語と機械翻訳を改めて考えてみる | アルゴリズム編

2017年6月23日

このシリーズ記事では、現在の機械翻訳が求められる意味と、そこから生まれる問題を紐解くべく、言語と翻訳をテーマに、人間とアルゴリズムの別軸から2回シリーズで読み解いていく。 機械翻訳の質の向上はめざまし… 続きを読む

「他言語を学ばなくてもいい日」は来ない。言語と機械翻訳を改めて考えてみる | アルゴリズム編

2017年6月23日

このシリーズ記事では、現在の機械翻訳が求められる意味と、そこから生まれる問題を紐解くべく、言語と翻訳をテーマに、人間とアルゴリズムの別軸から2回シリーズで読み解いていく。 機械翻訳の質の向上はめざまし… 続きを読む

「他言語を学ばなくてもいい日」は来ない。言語と機械翻訳を改めて考えてみる | 人間編

2017年6月23日

このシリーズ記事では、現在の機械翻訳が求められる意味と、そこから生まれる問題を紐解くべく、言語と翻訳をテーマに、人間とアルゴリズムの別軸から2回シリーズで読み解いていく。 機械翻訳の質の向上はめざまし… 続きを読む

「他言語を学ばなくてもいい日」は来ない。言語と機械翻訳を改めて考えてみる | 人間編

2017年6月23日

このシリーズ記事では、現在の機械翻訳が求められる意味と、そこから生まれる問題を紐解くべく、言語と翻訳をテーマに、人間とアルゴリズムの別軸から2回シリーズで読み解いていく。 機械翻訳の質の向上はめざまし… 続きを読む

映画『20センチュリー・ウーマン』 マイク・ミルズ監督来日インタビュー

2017年6月2日

75歳のときにゲイであることをカミングアウトした自身の父親の物語を描いた『人生はビギナーズ』から6年。マイク・ミルズ監督から待望の新作が届いた。『20センチュリー・ウーマン』と題された新作のモデルは彼… 続きを読む

AIの創作を過大評価する人間。人工知能はアートの主体か、単なる計算機か

2017年5月29日

AIがシナリオライターへの道を歩み出した。と言うと、あなたはどんなAIを思い浮かべるだろうか? 例えば人間抹殺計画を自らのメモリーに記したHAL9000のようなAIか? それとも、電気羊の夢を書き留め… 続きを読む

時代が生み出した新しい「親の責任」。ネットに繋がった子どものおもちゃをハッカーから守るには?

2017年5月18日

子どもから大人まで、日常生活で使うものの多くがインターネットにつながるようになった。まだインターネットを理解していない子どものおもちゃも例外ではない。幼児向けIoTおもちゃの普及にともない問題となって… 続きを読む