世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる

2026年1月26日

海洋調査船 RV Falkor(too)号が、世界で最も高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファの2倍の高さの海山を発見しました。

2億人超の暮らしが危機に…衛星解析で判明した洪水リスク研究

2026年1月26日

©AhmedPhotographerviaWikimediaCommons気候変動は、河川地域に深刻な影響をもたらすことが明らかに…。人類は、歴史的にも肥沃な土壌、豊富な淡水、そして食料源にも恵まれた、河口付近の低地である河川デルタ地帯に定住してきました。現在もこれらの地域は世界的にも人口密集地となっているわけですが、そこに暮らす数億人の人々は、脅威にさらされています。沿岸部の洪水は河川デルタ地帯

【8年前の答え合わせ】「10年後にはAIでペットと話せる」はどうなった?

2026年1月26日

Image:AnnyStudio/Shutterstockこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2018年1月「あと10年でやってくる?AIでペットとコミュニケーションをとれる未来!」を掲載しました。タカラトミーのバウリンガルが頭に浮かびますが、テクノロジーは着々と成長し、今

NASAのアルテミスIIが月周回飛行へ持っていく歴史的なモノ

2026年1月25日

©NASAいよいよ来月初め。ワクワクしてきますね!50年ぶりに月の周回を目指すNASAのアルテミスII計画。アメリカの有人宇宙飛行の歴史において大きな節目となることもあって、アメリカにとって思い出深いモノたちを一緒に月へ持っていくとNASAが発表しています。アルテミスII、まずは有人で月を周回その「モノ」たちは、スペース・ローンチ・システム、通称SLSロケットで打ち上げられるオリオン宇宙船で、宇宙

抗菌作用は強力。だけど「にんにく」でマウスウォッシュってどーなの?

2026年1月25日

Image:Shutterstockマウスウォッシュの新たな成分として、にんにくに注目した研究があります。にんにくとマウスウォッシュって真逆の存在のようですが…。にんにくマウスウォッシュを研究したのは、UAEのシャルジャ大学歯学部の研究チーム。にんにくの抽出成分が、口内で微生物の繁殖を抑える抗菌性マウスウォッシュに利用できるかもしれないといいます。自然派マウスウォッシュ抗菌性マウスウォッシュは、細

ブラックホールに落ちたら何が見える?→NASAが答えてくれた

2026年1月24日

超大質量ブラックホールへのダイブGif:NASA’sGoddardSpaceFlightCenter/J.SchnittmanandB.Powell2024年5月26日の記事を編集して再掲載しています。ブラックホール入ってみた。ブラックホールのことを名前くらいは聞いたことがあって、光が抜け出せないほどの暗闇…ってことは聞いたことがあるかもしれません。もしかすると、映画『インターステラー』で入った時

人類はいつから“話せた”?初期のヒト、ホモ・エレクトスに言語能力があった可能性

2026年1月24日

Image:Shutterstock私たちは当たり前のように言語を操り、人とコミュニケーションを図って生きています。それが当然になっていますが、人類の長い歴史においては、言語がなかった時代もありました。では、ヒトはいつから「言葉」を使うようになったのでしょうか?ネアンデルタール人が言語を使っていた可能性については、多くの研究者が肯定的です。でも、それより古い人類については慎重な見方が主流でした。と

宇宙からガン見する「神の目」。その詳細をウェッブ宇宙望遠鏡が撮影

2026年1月23日

宇宙には、巨大な「目」のように見える星雲があるのをご存知でしょうか。その名はらせん星雲。場所は、みずがめ座の方向で、地球から約650光年の距離にあります。星が寿命を終えたあとに残したガスでできた天体です。中心が黒目のように暗く、その周囲を明るい輪が取り囲む姿は、『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するサウロンの目や、新宿駅西口にある「新宿の目」を思い出す人もいるかもしれません。あまりにも目に見えるそ

NASA「んなわけない」“8月12日、地球から7秒間だけ重力が消える”陰謀論、全否定される

2026年1月23日

Image:NASAあなたは知っていますか?年明けからジワジワ広まっているあの噂を…。世界が大変なことになってしまうかもしれない2026年8月の噂を…。2026年8月12日、7秒間だけ重力がなくなる──。噂の始まり「ProjectAnchor」この“7秒重力消滅説”が登場したのは、昨年の大晦日。2025年12月31日、@mr_danya_of(アカウントはポストから数日後に消去されています)がIn

【8年前】『残り2分』がまだマシだったなんて。2018年の絶望を今笑えない理由

2026年1月23日

Image:ギズモード・ジャパン/GeneratedwithGeminiこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2018年1月、「世界終末時計の針が30秒進み、世界の終わりまであと残り2分に」を掲載しました。2026年の今、時計の針はさらに進み、90秒を切りました。当時は「あと

50年ぶりとなる向こう側への旅。アルテミスIIが人類を月に誘う

2026年1月19日

Image:NASAおそよ50年ぶりとなるNASAの月有人飛行「アルテミス計画」。巨大ロケットSLSで打ち上げる宇宙船「オリオン」のアルテミスIIミッションは、現在着々と最終準備が進行中。早ければ2月6日にも、アメリカはフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる予定です。搭乗するのは、司令官のリード・ワイズマン宇宙飛行士、パイロットを務めるビクター・グローバー宇宙飛行士、クリスティーナ・コ

絶滅危惧種の大型コウモリが大量死。原因は「熱波」

2026年1月19日

Image:EcoPrint/Shutterstock.comオーストラリアに行ったことがある人なら、夕方になると空を飛ぶ大きなコウモリを目にしたことがあるかもしれません。羽を広げると想像以上に大きくて、初めて見ると驚くと思います。カンガルーやコアラほど有名ではないかもしれませんが、あの光景もまた、オーストラリアらしさを感じさせるもののひとつです。その大型のコウモリは、「フライングフォックス」や「

日本の企業が世界初の快挙。宇宙ごみを捕獲して除去するプロジェクト

2026年1月19日

Image:アストロスケール2025年10月1日の記事を編集して再掲載しています。日々、宇宙の研究が進んでいく一方、宇宙ごみ(スペースデブリ)の問題も深刻化しています。増え続ける宇宙ごみ問題解決のため、ロケットの残骸をひとつずつ処理することを試みる日本の企業「アストロスケール」が、米Gizmodo主催の「ギズモード・サイエンスフェア」2025年の受賞者に選出されました。宇宙ごみとランデブー東京都墨

米Gizmodoが注目する「2026年に予定されている宇宙ミッション」11選

2026年1月16日

Image:SpaceX/NASA/GoddardSpaceFlightCenterスペースXやブルーオリジンなどの民間宇宙企業は急成長を続け、宇宙ビジネスはますます加速しています。2026年に予定されている宇宙ミッションには、史上最強のロケットの初打ち上げ、月面着陸、そして月周回有人飛行などが含まれますが、これはほんの始まりに過ぎません。その中から、米GizmodoのEllynLapointe氏

太古のウミヘビ、最大12m超えで、サメを食べていたかもしれない

2026年1月16日

Image:Shutterstock海には大きな生き物が生息していて、本当にミステリアスですよね。私は海が怖くて、ちょっとでも足が届かない場所に行ってしまうと、慌てて戻ってきます。ほら、『ジョーズ』の印象が強いので。でも、太古の海では今よりもっと大きな生き物がいました。今の時代なら小さいものも、びっくりするほど大きかったみたいなんです。例えば、ウミヘビ。IFLSによると、全長12mを超えるウミヘビ

南極生まれの人が11人いるらしい。どんな理由で?

2026年1月16日

Image:generatedbyChatGPT南極は、人を寄せ付けない厳しい環境です。オキアミをはじめ、氷点下の世界でも生きられるユニークなライフスタイルを持ったペンギンやアザラシ、クジラといった限られた生物が生息していますが、彼らだって本当に快適に暮らしているのかは分かりません。ペンギンなんか、本当に大変そうに見えます(彼らがそれを大変だと思っているかは分かりませんが)。そんな南極は、私たち人

120年解明されなかった難問パズル、「最低でも4ピース」が証明される

2026年1月16日

Image:JAIST北陸先端科学技術大学院大学裁ち合わせパズルってご存知ですか?ある図形を小さな断片にカットし、再配置して、任意の図形に作り変える問題です。パズル作家のデュードニーが1902年に発表した「デュードニーの裁ち合わせパズル」は特に有名で、「正三角形を4つの断片に切り分けて正方形を作る」というもの。Image:Wikipedia↑こういう動きですね。4つのピースで正三角形と正方形を構成

ハッブル宇宙望遠鏡があと数年で終わるかもしれない

2026年1月15日

Image:Rawpixel.com/Shutterstock.com1990年の打ち上げ以来、ハッブル宇宙望遠鏡は、無数の銀河、星の誕生と死、はるか過去の宇宙の姿を私たちに届けてくれました。教科書やニュースで目にしてきた象徴的な宇宙画像の多くは、ハッブルが撮影したものです。しかし、そのハッブルの輝かしい働きがもうすぐ終わってしまうかもしれません。早ければ、2029年に燃え尽きる可能性が出てきまし

その昔、ヨーロッパの半分以上の大きさの湖があったらしい

2026年1月15日

Photo:UtrechtUniversity2024年1月4日の記事を編集して再掲載しています。その大きさ、想像を絶します。地球史上最大の湖、パラテチス湖がギネス世界記録に登録されました。そんな湖、聞いたことないというみなさん。そうなんです、もう消滅してしまった湖なんです。どれだけ大きかったのかというと、今地球上にあるすべての湖をかきあつめて10倍にした大きさ。それがやっとギネス登録されたという

恒星間彗星3I/ATLAS、まさかの「宇宙船説」を本気で検証した結果

2026年1月14日

Image:InternationalGeminiObservatory/NOIRLab/NSF/AURA/ShadowtheScientist,ImageProcessing:J.Miller&M.Rodriguez(InternationalGeminiObservatory/NSFNOIRLab),T.A.Rector(UniversityofAlaskaAnchorage/NSFNOIRL

ダ・ヴィンチの絵から彼のDNAらしきものが検出される

2026年1月14日

Image:shutterstock「もし、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に、本人のDNAが残っていたら?」そんなSFみたいな発想を、本気で試した研究が登場しました。科学者たちがDNAの抽出を試みたのは、ダ・ヴィンチ作とされる赤チョークの素描「HolyChild(聖なる幼子)」。作品を傷つけないよう、表面を綿棒でそっと拭い、そこに残されていたごく微量の人のDNAを分析したそうです。筆跡や画風ではな

絶滅したと思われていた動物。80年ぶりにひょっこりカメラに映ってた

2026年1月13日

Image:Shutterstockオーストラリアで「もうこの場所にはいない」と思われていた動物が、80年以上ぶりにカメラに姿を現したとIFLSが伝えました。撮影されたのはNorthernquoll(ノーザン・クオール)。現地では「ノーザン・ネイティブ・キャット」とも呼ばれる有袋類です。ネイティブ・キャットと言われるので、どんな外見をしているのかと興味津々で画像を見たら…あれ?これはリスなのかな…

ダイエットのための食事法、同時に複数やると逆効果かもしれない

2026年1月13日

Image:Shutterstock糖質オフ、グルテンフリー、低脂肪、腸活、クリーンイーティング……。健康を意識する人ほど、いくつもの食事法を組み合わせたくなりませんか?私はなっちゃうんです。特にダイエットをしているときって、美や健康に対する意識が高まっているので、「もうちょっとこうした方がいいかも」「あれも組み合わせた方が効果が出やすいかも!」といろいろやりがちです。でも、その“重ねがけ”、実は

かつて世界最大だった南極最古の氷山が崩壊寸前

2026年1月12日

NASAまもなく消えていく長い歴史にある氷山。こちらはかつては世界最大だった氷山。新しい衛星画像で、崩壊が近いことがわかりました。氷山の表面の大部分にはアクアマリンブルーの融解水の水たまりが広がり、氷が溶け進んでいる様子が明らかになっています。この画像は、南極にある氷山「A-23A」の残骸をNASAの地球観測衛星テラが撮影したものです。この画像からは、氷山には亀裂が入り、完全崩壊までわずかであるこ

実は南極にはもう30年以上犬がいない。姿を消した理由とは?

2026年1月11日

Image:Shutterstock南極探検といえば、分厚い防寒服に白い大地。そして犬ぞり。そんなイメージを持っている人も多いと思います。40代半ばの私も、南極=犬ぞりだと思っていました。映画『南極物語』(1983年)の影響も強く受けていますしね。ところが実は1994年以降、南極には犬がいません。国際条約によって「そり犬」は南極から完全に姿を消しました。IFLSが伝えています。犬は南極探検の“主役

14億年前の空気のサンプル収集に成功。酸素濃度が意外と高かった

2026年1月11日

Image:©JustinPark/RPIviaGizmodoUS14億年前からのタイムカプセル。ある研究者チームが、古代の結晶から14億年前の大気のサンプルを採取したところ、いわゆる「退屈な時代」について驚くべき事実を発見しました。研究チームはカナダ産の岩塩(ハライト)結晶に閉じ込められた気体と液体を研究。恐竜が地上を闊歩していた時代の大気組成に光を当てました。先月、米国科学アカデミー発行の機関

実はカビだらけ? 知らなかった国際宇宙ステーションのアレコレ

2026年1月11日

Image:NASA/Gizmodo2024年1月27日の記事を編集して再掲載しています。ますます宇宙への関心が高まってきている昨今。とはいえ「国際宇宙ステーション」と聞いても、宇宙の中継地点とか、いろんな研究をする場所、というざっくりとしたイメージしかないかもしれません。国際宇宙ステーションは地球を90分かけて一周していて、過去25年間、断続的ではありますが、ずーっとその軌道を維持しています。ト

針葉樹でも広葉樹でもない、中間の木が見つかった

2026年1月11日

Photo:JanJLyczakowskiandRaymondWightman2024年8月10日の記事を編集して再掲載しています。これは地球温暖化対策に期待大!?研究により、針葉樹でも広葉樹でもない中間微小繊維構造の存在が明らかに。「ミッドウッド」と名付けられた木は成長が早く、かつ多くの二酸化炭素を蓄える効果があるため、炭素隔離に非常に効果的だそうです。針葉樹でも広葉樹でもない中間の木木は大きく

400年前の超新星爆発の“残り火”、NASAが25年分のタイムラプス映像で公開

2026年1月11日

Photo:ManowKem/Shutterstock.com「超新星爆発」と聞くと、星が一瞬でドカンと爆発して終わると思いませんか。私もそう思っていました。でも、NASAが公開した25年分のX線タイムラプス映像を見ると、その印象はガラッと変わります。映っているのは、400年以上前に起きた星の大爆発の“残り火”。今もなお、周囲のガスや物質を押しのけながら広がり続けているんです。この映像は、NASA

地球の核に眠る「金」がマントルに流れ出している

2026年1月10日

Image:FredyThuerig/Shutterstock2025年5月29日の記事を編集して再掲載しています。金鉱床が火山活動と関係しているのは知ってたけれど…。どうやら地球の中心部は、私たちが思っていたよりもちょっと漏れやすいようです。Natureに掲載された研究によると、地球の奥深くにある金属でできた核から、ルテニウムや金といった貴重な金属が、地表の火山岩にまで漏れ出している証拠が見つか