2024年1月26日
米アイダホ州にある有名な遺跡で発掘された有茎尖頭器が、これまでに同遺跡で見つかった石器類より数千年も古く、1万5785年前のものであると判明しました。
2024年1月26日
Illustration:OlehLiubimtsev(Shutterstock)「クマムシ」の愛称で知られる微小な緩歩動物(4対8本のずんぐりとした脚でゆっくり歩く動物の総称)。愛らしい見た目に反するかのごとく、すべての動物が死んでしまうであろう過酷な環境下でも生き抜く生態を持っていることで有名です。ノースカロライナ大学チャペルヒル校やマーシャル大学の研究者チームは、ある意味最強であるクマムシの
2024年1月25日
巨大クレーンによって固体ロケットブースターに結合される外部燃料タンク「ET-94」(Photo:CaliforniaScienceCenter)これで残るはオービター(宇宙船の本体部分)のみ!引退したNASAのスペースシャトルを“打ち上げ態勢”で展示するという前例のないプロジェクトが、徐々に形になってきました。かつてオービターに燃料を供給していた巨大なタンクが、大がかりな作業を経て固体ロケットブー
2024年1月24日
宇宙船オリオンに乗っていた3体のマネキン人形を回収。実際の宇宙服を着用しており、宇宙空間で人間にかかる負荷を計測するために登場していた。
2024年1月23日
Image:WikimediaCommons先日科学誌「Nature」に掲載された論文によると、これまで観測されたなかで最も古いブラックホールを発見しました。今回の発見により、初期宇宙についての研究やブラックホールの形成についての新たな仮説が生まれるかもしれません。ビッグバンから4億年後に誕生このブラックホールは、銀河「GN-z11」にあります。このGN-z11銀河は、観測可能宇宙で最も遠い(ある
2024年1月23日
Photo:WikimediaCommonsマンモスの牙が多くを物語る。先日ScienceAdvancesに掲載された論文によれば、1万4000年前のメスのマンモスが約1,000kmの距離を移動して、アラスカ先住民の居住地域まで旅していたことがわかりました。その分析方法は非常に興味深いものなのでした。1万4000年前のマンモスの牙を分析研究はアラスカ大学フェアバンクス校の博士課程学生のAudrey
2024年1月21日
Illustration:NASA/JPL1979年、惑星探査機ボイジャー2号が収集したデータから、木星の磁気圏シースには気流があることがわかりました。45年のときを経て、今、明らかになるプラズマの流れ…宇宙のロマンですね。惑星探査機ボイジャー2号ボイジャー2号が打ち上げられたのは、1977年8月20日。今から47年も前のこと。木星よりも遠くにある惑星や衛星の探査がミッションです。現在も運用中であ
2024年1月21日
Illustration:Garcia/Joannes-Boyau(SouthernCrossUniversity)viaGimodoUS愛だって、友情だって、あったはず。我々人類の祖先であり、史上最大の霊長類と呼ばれるギガントピテクス・ブラッキーが絶滅したのは数十万年前のこと。ほんの100年前まで、人々はその存在にすら気づいていませんでした。このたび、ある研究者チームが古代の記録を調査し、彼らが
2024年1月20日
Image:NASA/ImageprocessedbyKevinM.Gill昨年末、2016年から木星の軌道を周回しているNASAの探査機ジュノーが木星の衛星「イオ」へのフライバイ(※探査機が惑星あるいは惑星の衛星の近くを通過すること)を果たし、最も近い距離を通過。その際に、火山の多いイオのデコボコとした地表の精細な画像を撮影しました。12月30日に実施した接近観測で、ジュノーはイオの地獄のような
2024年1月18日
Image:CarnegieMellonUniversity/Astrobotic社の「ペレグリン」に積載されている学生が製作したロボット、月面ローバー「アイリス」のコンセプト図1月8日に打ち上げられたAstrobotic(アストロボティック)社の月着陸機「ペレグリン」。さまざまなペイロード(積載物)を乗せ、商業宇宙輸送の時代の到来を告げるミッションとなるはずでしたが、打ち上げ直後のトラブルにより
2024年1月17日
オクラホマ州の鍾乳洞で、約2億8900万年前から2億8600万年前のペルム紀前期のものと思われる爬虫類の皮膚の化石が発見される。
2024年1月16日
Image:Shutterstockおしっこは黄色い。日々でていくおしっこを見るたび、黄色いのが当然で何も疑問を感じていませんでした。が、人類たるもの何に対してもナゼカ?と問うてこそ。科学者のみなさんは、長年なんでおしっこは黄色いのかな?と研究を重ねてきました。最新研究で、おしっこが黄色になるのは腸内細菌が作る酵素が大きな役割を担っていることが明らかになりました。おしっこ黄色研究を行なったのは、メ
2024年1月15日
科学者たちは、米国内における病気、特に気温に影響を受けやすい細菌による感染症の流行と蔓延は、地球温暖化によって変わっていくと警告してきました。
2024年1月14日
Photo:JoshSchellenbergミュータントっぽい!人間もそうなればいいのに。全世界にいる最も個体の多いサメ、クロトガリザメ。上の写真をご覧ください。背びれが一部欠けた状態です。しかし、約1年後の写真では失われた部分の多くが再生していることがわかりました。調査結果は『JournalofMarineSciences』に掲載されています。クロトガリザメ(Carcharhinusfalcif
2024年1月12日
ハンドウイルカ(バンドウイルカ)は世界でもっともよく見られるイルカなのですが、動物園で訓練を受けたハンドイルカを研究したところ、他の水生生物と同様に電気を感知できることが確認されました。
2024年1月11日
ティラノサウルス(Tレックス)と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 大きな頭、鋭い歯、存在する意味があるのかすらわからないほど小さな手、動くものしか認識できない目などなど? でも、IFLSによると、それらの認識は間違っている可能性があるみたいなんです。
2024年1月11日
Video:NASA/JPL-Caltech2011年の打ち上げから10年以上、火星での活動を続ける探査機キュリオシティ。火星表面を駆け回るベテラン探査機は、どんな1日を過ごしているのでしょう。NASAのジェット推進研究所が、キュリオシティの前後に搭載されている危険回避カメラ2台の画像を編集、ユニークなタイムラプス動画を公開しています。火星の「合」のお休み前キュリオシティ担当チームが編集した画像は
2024年1月11日
Photo:SpaceX月への旅、着々と準備中!NASAが有人の月面着陸の再チャレンジに先駆けて、宇宙飛行士を宇宙船から月面まで運ぶエレベーターのテストをおこなっています。計画通り進むと、このエレベーターは2025年と2028年に予定されているアルテミス3と4のミッションでデビューする予定だそうです。どんなエレベーター?2名のNASA宇宙飛行士が、SpaceXのスターシップ有人着陸システムのテスト
2024年1月10日
Photo:NASA2023年1月16日の記事を編集して再掲載しています。地球温暖化は進む一方、オゾン層は蘇ります。国連環境計画は、2066年までに、オゾン層は1980年の水準に戻るとの予測を発表。さらに国連の科学評価パネルは、1987年に署名されたオゾン層保護のための国際条約であるモントリオール議定書は成功したと宣言しました。オゾン層とオゾンホール酸素原子3個からなる気体(オゾン)の90%は、成
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