オーストラリアで発見された超巨大オオヒキガエル

2024年2月28日

QueenslandGovernment2023年1月31日の記事を編集して再掲載しています。人間の赤ちゃんくらいの大きさ。オーストラリアで自然保護官をしているKyleeGrayさん。国立公園で彼女の視界にその「生き物」が入り込んできた時、叫んでしまったそうです。その生き物とはオオヒキガエル。「信じられない大きさと重さでした」と驚きとショックでいっぱいだったとGrayさん。日本にも沖縄などにも生息

太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる

2024年2月27日

オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いて太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表しました。

太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる

2024年2月27日

オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いて太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表しました。

その姿は生き残りのため。環境に適応してきたユニークな生物進化15選

2024年2月26日

生き残るために環境に適応し進化してきた動物の実例15選。

求む、1年間の“擬似火星生活”への参加者。再現度がすごい

2024年2月25日

Photo:NASA/CHAPEAcrewアメリカで火星体験。人類は火星を目指しています。しかしながら、本当に遠く地球を離れ、火星にコロニーを築いて生きていけるのでしょうか?その緻密なシミュレーションが、いまNASAのプロジェクトとなるCHAPEA(CrewHealthandPerformanceExplorationAnalog)で進められており、新たな参加者が募られていますよ。隔絶された火星体

希少な化石の軟部組織、実は塗料によるねつ造品だった

2024年2月25日

1931年に発見された爬虫類「Tridentinosaurus antiquus」の化石の軟部組織は、塗料による偽物だった。

小惑星衝突シミュレーターで地球を消滅させる練習だ

2024年2月25日

Neal.funで、時速38,000マイル(約61,155km)、衝突角度45度、1500フィート(約460m)の鉄の小惑星を、マンハッタンのミッドタウンにある米Gizmodoのオフィスに向けて撃ったシュミレーション。(Image:GizmodoUS/Neal.Fun)2023年1月20日の記事を編集して再掲載しています。惑星を消滅させる体験ができちゃいます。太陽系には何十万もの小惑星が潜んでいて

ようやく開いたNASAのカプセル。想定の2倍のサンプル採取に成功

2024年2月25日

Photo:NASA/ErikaBlumenfeld&JosephAebersold昨年に回収された宇宙探査機オサイレス・レックスが採取した小惑星ベンヌのサンプル。採取カプセルの打ち上げも採取も地球での回収もすべて大成功だったのに、カプセルのフタが開かないという珍事件が発生してしまったNASAのプロジェクト。試行錯誤の末、年をまたいで今年1月に無事開封!一般的には容器のフタが開かないことに注目が集

宇宙人と待ち合わせするならどうすればいい?

2024年2月24日

Image:NASA,ESA,R.Kirshner(Harvard-SmithsonianCenterforAstrophysicsandGordonandBettyMooreFoundation),andM.MutchlerandR.Avila(STScI)先に言ってあえてハードルあげますが、これ面白いです。難しいことはよくわからないけど、聞いているだけでワクワクしちゃう科学のお話です。見ず知ら

皆既日食を最前列で見る。即完売したスペシャルフライト

2024年2月23日

Photo:NASA/GopalswamyviaGizmodoUSなんて粋なんでしょう。天体ファンの皆さんにお知らせです。来る4月、アメリカや太平洋地域で皆既日食が見られます。残念ながら、今回は日本からは見ることができませんが、なんと、デルタ航空が皆既日食を空の上で鑑賞できる、スペシャルフライトを提供するそうです。デルタ航空は、テキサス州オースティン発ミシガン州デトロイト行きのデルタ航空1218便

日本初の快挙。ティラノサウルスの下あご化石が熊本で発掘

2024年2月21日

熊本の約7400万年前(白亜紀後期)の地層から、大型のティラノサウルス科の下あごの化石が発見。過去に歯の化石は発掘されていたが、下あごは初。

見えないものが見える。宇宙の目「ハイパースペクトルセンサー」とは

2024年2月21日

Image:©NASAみなさんは「ハイパースペクトルセンサー」ってご存知ですか?これは、人間の目よりも詳細に光の波長を観測できるセンサー。これで撮影をすると、人間では見えないところまで見えてくるんです。え?何言ってるかわからないって?まあそうですよね。ということで、このハイパースペクトルセンサーについて、編集部の前野君が解説してくれていますので、ご覧ください。なんとなくご理解いただけましたでしょう

地球約12個分。太陽フレアを起こした巨大黒点

2024年2月20日

2月上旬のこと、火星から見えるほど巨大な黒点群AR3576が地球に面し、天文学者や宇宙ファン、憂慮する宇宙天気予報士らの注目を集めていました。

この研究論文に使われたマウスのイラスト、ナニがデカすぎるだろ…

2024年2月20日

科学ジャーナル「Frontiers in Cell and Developmental Biology」に使われたAI生成のイラストがおかしい。英単語のスペルも変。

ISSでデモ遠隔手術に成功。人間の皮膚の代わりに「コレ」を使った

2024年2月19日

Image:Shutterstock今年の1月末、国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられた小型の医療ロボアームMIRA(MiniaturizedIn-vivoRoboticAssistant)。地球から遠く離れた場所で、微重力空間で手術をしたら…をテストするのが目的です。無事、ISSに到着したMIRAは、デモ手術を実施しました。メスをいれたのは、ISS滞在中の宇宙飛行士の腕…ではなくて、人

大自然のフシギ。カエルにキノコが生えちゃった

2024年2月19日

キノコは暗くて湿った場所で育つというイメージですが、なんと生きたカエルを苗床として生えるキノコが発見されました。

ヒトへの「臓器移植用」ブタが国内で誕生。ブタに救われる日が来るかも

2024年2月19日

Image:LubosK/Shutterstock.com※写真はイメージですブタは人類を救う。クローンといえば、一昔前話題になったクローン羊ドリーが思い浮かびます。ドリーの誕生は1996年のことでした。あれから28年が過ぎ、現在のクローン技術最先端は、臓器移植用のブタを誕生させるところまで到達しました。国内では初の誕生Image:PorMedTec明治大学発のベンチャー企業などのグループが、クロ

火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」による太陽食

2024年2月18日

日食の際、太陽の前を横切るフォボスGif:NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS/SSI/Gizmodo見上げると、そこには。現在、NASAの探査車「パーサヴィアランス」は、遥か昔の火星の様子を紐解く材料となる、岩石のサンプルを探索しています。普段は下を向き岩石を探索しているパーサヴィアランス。しかしこの数週間のうちに、空を見上げ、太陽の手前を通過する火星の2つの衛星「フォボス」と「ダ

約137光年先に「地球っぽい惑星」発見。地表に水があるかも

2024年2月18日

Image:NASA/JPL-Caltechスーパーアースのイラスト恒星と絶妙に良い距離感みたいです。天文学者のチームが約137光年先の恒星を周回する巨大な地球型惑星スーパーアースを発見しました。発見された惑星の名前はTOI-175bと呼ばれ、太陽より低温で小型の赤色矮星(わいせい)の周りを回っています。2018年に打ち上げたTESS(テス)が発見してくれましたトランジット系外惑星探索衛星(TES

どうしてエルモはいつまでも3歳半なの?『セサミストリート』最大の謎に挑んでみた

2024年2月17日

Image:JammyPhotos/Shutterstock.com44周年を迎えてもなお永遠の3歳半のエルモを科学的に考える。テレビ番組『セサミストリート』にエルモが初登場したのは1980年。今年も2月3日に元気に誕生日を迎えています。番組放送開始から数えると、エルモは今年で最低でも44歳ってことになりますので、立派な中年です。でも不思議なことにエルモは今でも3歳半で、毎年2月3日迎える誕生日に

メスにしか興味ないはずの繁殖期のオスが溺れた子アザラシを助ける

2024年2月17日

Photo:MatthewLauこれは大変珍しい行動だそう。オスのアザラシが3カ月間の繁殖期に全エネルギーを集中すること、それはメスと交尾です。とにかくメスしか眼中にない状態になっているオスアザラシですが、貴重なエネルギーを犠牲にして、メスはそっちのけで救助活動をする英雄がいました。カリフォルニアのポイント・レイズ国立海岸で、国立公園局の野生生物学者のグループがゾウアザラシのコロニーを調査している

5千年前に殺された男の歯から、彼の人生を解読できた

2024年2月17日

Photo:Fischeretal.,2024viaGizmodoUSヴィットラップ人の頭蓋骨。粉砕されています。5千年の時を経て明かされるミステリー。私たちが死んだあと、残った歯は未来の遺伝学者にどんな物語を伝えるのでしょうか。その物語が、5千年以上前に現在のデンマークで頭蓋骨を砕かれたヴィットラップ人(VitrupMan)の物語よりも明るいものであればいいのですが…。歯の同位体を調べたら、古代

3000年前のお宝、実は隕石から作られていた

2024年2月16日

3000年前の宝物についてスペインの研究チームが分析してみたところ、隕鉄(隕石由来の鉄ーニッケル合金)から鋳造されたものであったことがわかったそうです。

隠しメッセージや幸運のコインも。火星探査車のことをもっと知ろう

2024年2月15日

火星の地表を探査するローバーに関するミニ知識。

土星の衛星には氷の下に海があるかも

2024年2月15日

土星の近くを公転する風変わりな小衛星「ミマス」。たくさんのクレーターがある地表の下に海が隠れている可能性が明らかになりました。

異常気象に注意。地球がスーパーエルニーニョに突入

2024年2月13日

Image:Shutterstock異常気象の予兆あり。記録的な大雨や土砂崩れ、森林火災が増加している近年。その予兆となる海面水温を観測している、アメリカの海洋大気局気象予測センター(NOAA)から、2023年11月〜2024年1月の海面水温が平年より2度高かったと発表されました。海面水温と異常気象がリンクしずらいかもしれませんが、実は密接に繋がっているんです。エルニーニョとラニーニャImage:

大爆発した宇宙船に歓声が上がった理由とは?

2024年2月12日

Gif:SierraSpace民間宇宙企業のシエラ・スペースは、AmazOnのジェフ・ベゾス氏設立のBlueOriginとタッグを組み、地球低軌道上に民間宇宙ステーションを飛ばすのをミッションの1つにあげています。その研究開発の途中で、なんと大爆発が発生。YouTubeでその様子が公開されています。…が、なんだか大歓声があがり、開発チームが笑顔でハイタッチしていますね。爆発したのに?実はこれ、NA

探査機ジュノー、衛星「イオ」の表面から噴き上がる2つの煙を観測

2024年2月12日

Image:NASA/SWRIひとつの巨大な火山?NASAの探査機ジュノーが今月に入って実施した木星の衛星「イオ」へのフライバイ*の画像が公開されました。これで同探査機は、2カ月の間に2度も太陽系で最も火山活動が活発な天体のそばを飛行したことになります。また今回の近接通過では、衛星の地表から噴煙(プルーム)のようなものを2つ観測していました。フライバイ:宇宙探査機が観測やデータ収集のために天体や衛

惑星の“輪っか”は何モノかに支えられているらしい。その正体とは?

2024年2月11日

小惑星カリクロとふたつのリングのイメージ図。(Image:NASA,ESA,CSA,LeahHustak(STScI))見えぬけれどもあるんだよ。多分。土星と天王星の間に位置する小惑星、カリクロ。土星のようなリングを持っていることは知られてたんですが、その環の存在を支える、謎の衛星がいるらしいことが裏付けられました。カリクロは直径約160マイル(257.5km)で、「ケンタウルス族」と呼ばれる小惑

宇宙惑星探査ミッションは探査車から探査ヘリの時代へ

2024年2月11日

未来の惑星探査ミッションでの使用が検討されているエアクラフト、イメージ図。Image:Ge-ChengZha火星探査車パーサヴィアランスが火星に到着したのは2021年のこと。現在も火星をコロコロと動き回っています。そのパーサヴィアランスと一緒に火星に到着したインジェニュイティ。こちらは、探査車ではなく探査ヘリ。小型のロボットヘリコプターでした。今年1月、ブレードの損傷が確認され、運用が終了しました