異次元の寿命。数千年使える炭素14ダイヤモンド電池とは?

2024年12月29日

Image:UniversityofBristol「長持ち」の概念が変わる。時計やリモコン、電卓、懐中電灯、マウスなど、電池って「なんで今?」という最悪のタイミングで切れたりしません?そんなことが二度となくなる、現在の「長持ち」という感覚をはるかに超えて、何世代、何百年、数千年にわたって持続する電池があったら?永遠の電池、炭素14ダイヤモンド電池開発ブリストル大学とイギリス原子力公社(UKAEA)

光るキノコの遺伝子コードを解読。菌類×木材で、暗闇を照らす発光家具

2024年12月28日

Image:Emp環境保護のために木材を光らせる?腕時計やステッカーなどに見る蓄光塗料は、暗い中で目立つので良い目印になりますよね。同様に、もし家具が光ったら?いろんな使い道が生まれそうです。木材が光れば救えるのでは?スイス連邦材料科学研究所では、木材が燃料用に燃やされる前に何かで利用できるよう、利用価値を付与させようと研究が行なわれています。研究者は「マッシュルームハンター」の異名を持つ、シュヴ

AIの脅威ってどんなもの? 専門家が考える悪影響とその対策

2024年12月27日

Image:Gorodenkoff/Shutterstockソーシャルメディア(SNS)のタイムラインを眺めていると、お気に入りの音楽アプリがプレイリストを提案してくれたりします。これだけみると、人工知能(AI)が好みを学んで必要なものを提供してくれて、私たちの生活を向上させてくれる存在のように感じるかもしれません。しかし、その便利さの裏には「アルゴリズムによる弊害」という深刻な問題が潜んでいます

物理鍵がなくなる? 注目のテック企業「ビットキー」で1日働いてみた

2024年12月27日

Image:ギズモード・ジャパン未知なるガジェット誕生の裏側ですよ。ギズモードではこれまで数多くのガジェットを紹介していますが、その裏にはプロダクトを生み出すエンジニアの存在があります。でも、どうやって新しいプロダクトを生み出しているか、意外とエンジニアの仕事のことって知らないですよね。ということで今回は、スマートロックや入退室管理システムの開発を行なう、株式会社ビットキーにお邪魔してきました。な

座れるかな? 千代田線が混雑可視化ディスプレイを設置

2024年12月27日

Image:東京メトロ電車ではなるべく座りたいですもんね。大人数を一気に運ぶ電車はありがたい存在です。でも混んでいると乗り降りや揺れに耐えるのも大変。とりあえず空席を探しますよね。駅から車内の混雑が見える東京メトロが千代田線の混雑区間である北千住駅と町屋駅のコンコースにディスプレイを設置し、号車ごとのリアルタイムな混雑状況がひと目で分かるサービスを始めます。北千住駅は12月16日に設置済みで、町屋

蜜月はいつまで続く? マイクロソフトはOpenAI製モデルを減らす方針か

2024年12月26日

Image:DANIELCONSTANTE/Shutterstock.com賢い未来プランを持ってるっぽいぞ。Microsoft(マイクロソフト)とOpenAIは、これまである種共生の関係にありました。MicrosoftはOpenAIに数十億ドルの資本提供して、そのお返しとして、現在Microsoftの生産性ソフトウェアスイートに組み込まれている最先端モデルへの早期アクセスをもらっていました。しか

ソニーとアップルが手を組む? VRコントローラを開発中らしい

2024年12月26日

Image:ArtemGolub/MichelleEhrhardt/GizmodoUSApple、本気でVRゲーミング市場も狙い始めてるのか。ソニーがPlayStationのVR2コントローラーを、Apple「VisionPro」のオプショナルアクセサリーとして提供するかもという噂が出回っています。米メディア、BloombergのMarkGurman記者は12月8日のニュースレターにて、Apple

メルセデス・ベンツの音声アシスタント、AIで自然な会話が可能に

2024年12月26日

Image:Mercedes-Benz人生相談にも乗ってくれるかな?iPhoneのSiri(シリ)や、Amazonのアレクサなど、音声アシスタントの存在が当たり前のいま、メルセデス・ベンツにも「MBUX(MercedesBenzUserExperience)」が搭載されています。「ハイ、メルセデス」で起動し、ちょっと前までOpenAIのチャットボットAI「ChatGPT」を組み込むβテストを行って

2025年もCES、行ってきます! 編集部から全力レポートをお届け

2024年12月26日

Image:ギズモード・ジャパン2025年1月8日(水)から3日間、世界中の最新テクノロジーが集まる「CES」が開催。われわれギズモード編集部も新年早々アメリカ・ラスベガスに向かい、現地レポートをしていきます。すでに遠いむかしのようですが、今年はこんな記事や…「どう見てもアレ」だけど、2万5000円のVRゴーグルを発掘#CES2024見た目も名前も、かなりアレ。米国で開催されているテクノロジーの見

アップルは生成AIのイラストも「アップルっぽさ」がある

2024年12月26日

Image:Apple先日リリースされたiOS18.2で、大きな進化を遂げた「AppleIntelligence」。目玉は、画像を生成できる「ImagePlayground」でしょう。作りたいイメージを文字で入力したら、すぐに画像やオリジナルの絵文字が出来上がります。日本語対応は来年になるようですが、iPhoneの言語設定を英語に変えれば日本でも利用可能です。使い方はこちらの記事で紹介しているので

【比較検証】大手4社の生成AI比較。ベストなAIはどれだ!?

2024年12月25日

Image:GeneratedwithAdobeFirefly,ChatGPT(DALL·E3),ImageFX(Imagen3),ImagePlayground白熱するAI競争。Apple(アップル)が「AppleIntelligence」を先日リリースし、いよいよ日常でもAIが使われる時代になるとともに、企業同士の競争は熾烈を極めていきそうです。今回は、AI時代の覇権争いに名乗りを上げる大企業

NASAの次世代火星ヘリが台風のときの傘みたいなデザインだ

2024年12月25日

Image:NASA/JPL-Caltech火星の空を飛び回っていた火星探査ヘリ・インジェニュイティの事故から約1年。予想以上の活躍を見せ、惑星探査ヘリの扉を開いたインジェニュイティ。今、その意思を継ぐものとして、NASAは次世代探査ヘリの開発をすすめています。マーズ・チョッパーImage:NASA/JPL-CaltechNASAの次世代火星ヘリ「マーズ・チョッパー」のデザインコンセプトが、新たに

『Pokémon GO』の先へ! XR × 街で変わる未来:MUTEK.JP Pro Conference 2024レポート

2024年12月25日

Photo:ShigeoGomiXRは街の課題を解決できるのか?電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」が2024年11月22日(金)〜24日(日)の3日間、東京・渋谷で開催されました。その関連イベントとして、空間コンピューティングにおける独自の3Dストリーミング技術やDePIN(分散型物理インフラネットワーク)を提供するMAWARIが「MUTEK.JPProConference2024

気になるね。iOS 19はiPhone XSも対応する?

2024年12月24日

Image:Framesira/Shutterstock.comまだまだ頑張れちゃうかも。今年9月に配信されたiOS18ではホーム画面やコントロールセンターのカスタマイズの自由度が増しましたが、アップデート対象モデルとして2018年に発売されたiPhoneXSが含まれていることも話題となりました。おそらく来年配信の最新iOSはAppleIntelligenceの新機能が中心になることが予想されます

AppleとGoogleの生成AIでクリスマスカード作ってみた

2024年12月24日

ImageFlorenceIon大切な人へ送るカードも、生成AIで作れる時代。今回は、Apple(アップル)の「ImagePlayground」と、Google(グーグル)の「PixelStudio」を使って、クリスマスカードを作ってみます。若干不気味な仕上がりになったのは、ここだけの秘密でお願いします。毎年、クリスマスカードには家族の写真を載せています。しかし忙しかった今年は、家族写真を撮る時間

3Dプリンターが怪我した亀を救いました

2024年12月23日

Image:formlabs新しいバランスで泳げるように。日頃から海の恵みを頂いている人間ですが、時として海の生き物を傷付けてしまうことがあります。コネチカットの水族館にいるオスにアオウミガメ、シャーロット君は船のスクリューが甲羅にぶつかり、変形した甲羅内に空気が溜まる「バブル・バット症候群」で上手く泳げなくなりました。お尻が浮いてしまうので逆立ち状態になり、さらには後ろヒレが麻痺しているので大変

ChatGPTアプリが進化。他のアプリの内容を読み込んで答えてくれます(まだMacOS限定)

2024年12月21日

Image:OpenAI/YouTubeつながるってとっても便利。OpenAIの12DaysofOpenAI11日目にて、ChatGPTとサードパーティ製アプリの「接続」が公開されました。これは今までのChatGPTと付き合い方が一変しそうです。OpenAIが紹介した動画内でメモ、Notion、Xcodeとサードパーティ製アプリと接続して操作するデモを紹介してくれました。そんなこれからのChatG

スマートリングにディスプレイいる?(答:いらないです)

2024年12月20日

Image:Rogbidスマートリングが気になる今日この頃。一体、いつになったらSamsungのGalaxyRingは日本にやってくるのでしょう。もう年も変わりますよ…。そこで目にとまったのが、スマートウォッチを手がけるRogbidというメーカーのスマートリング「SR08Ultra」。ウリは、190ドルという低価格(しかも今ホリデーセールで90ドルになってます)。そして、リングにディスプレイを搭載

PSPを据え置き型ゲーム機に魔改造するキット

2024年12月19日

Image:RetroModWorksPlayStationファンコミュニティ史上、もっともユニークなハッキングが登場したかもしれません。ハードウェアハッカーのRetroModWorksが作り出したのは、PSPを据え置き型ゲーム機にトランスフォームする魔改造キットです。PSPlaceablePSPlaceableは3Dプリント製のシェル。これとお手持ちのPSPを組み合わせると、テレビの大画面でPS

打倒グーグルののろし。ChatGPTの検索エンジンが無料ユーザーにも開放

2024年12月19日

Image:RobertWay/Shutterstock.comもうGoogle要らない、ってなるのかな?Google(グーグル)検索のクオリティ低下が身に染みる今日このごろ、OpenAIはGoogleから市場シェアを奪おうと意欲を見せています。彼らは今までChatGPTの有償ユーザー限定だったChatGPTSearchを、無償ユーザーにも開放することを発表しました。学習ソースの信頼度が大事Ope

NVIDIAの新型GPUの「ニューラルレンダリング」っていったい何だ?(答えはきっとCESで)

2024年12月19日

Image:BelowtheSky/Shutterstock.comテックメディアHardwareLuxxに、RTX50シリーズで採用される新技術がまとめられていました。具体的にはGPUメーカーのINNO3Dのリーク情報のようですが、そのリストが興味深い。謎の「ニューラルレンダリング」AdvancedDLSSTechnology(最先端のDLSS/フレーム補間テクノロジー)、EnhancedRay

来年から無人運転のタクシーが東京でテスト走行を開始

2024年12月18日

Image:Waymo無人タクシーに乗れる日は近い!自動運転車を作るGoogleスピンオフ、Alphabet傘下の「Waymo」が、日本に来ることになりました。ちょっと前まで未来の技術だと思われていた無人運転はすでに実現し、私たちでも利用できるようになるのです。最初は運転手がテスト日本ではタクシーアプリのGO株式会社と日本交通がWaymoと提携。まずは自動運転技術「WaymoDriver」のテスト

AIが乳がん検出で大活躍。マンモグラフィのAI診断でガン発見率が2割UP

2024年12月17日

Photo:Shutterstock.comもし、健康診断でAIの有料オプションがあったら。つけますか?乳がん検出でAIが活躍北米放射線学会(RSNA)が年次総会を実施。その中で、医療分野でのAIの活躍が発表されました。RSNAの報告によれば、乳がんのスクリーニング検査において、AIの有料オプションをつけた女性の方が、がん検出率が21%高かったことがわかりました。調査対象は乳がん検出のマンモグラフ

顔認識アルゴリズムを突破するには、どれくらいの変装・メイク・整形が必要?

2024年12月17日

Photo:Shutterstock.com生体認証データ。顔、指紋、虹彩など、私たちが持って生まれた体は、個人を認識、特定するための情報となります。その中でも最も広く、収集、使用されているのは、きっと顔認証。カメラとAIモデルがあれば導入可能で、昨今、空港のセキュリティからモールの入り口まで、日常のありとあらゆるところにカメラが設置されています。もし自分の存在を、このカメラ、つまり顔認証技術から

Galaxy S25、Qi2対応でよりiPhone風味になるかも

2024年12月17日

Image:FlorenceIon/GizmodoUS年が明けたら発表されるだろうSamsung(サムスン)のフラッグシップスマホ、GalaxySシリーズ。来年はGalaxyS25シリーズの登場が期待されています。年末ムード漂う今日この頃、フィンランドからGalaxyS25のものと思われるケースがリークしました。ケースからわかること、それはどうやらGalaxyS25はワイヤレス充電規格Qi2に対応

2025年HDMIに新規格登場。次はどうやらHDMI2.2になりそうです

2024年12月17日

Image:Shutterstock映像美はさらなる高みへ。HDMIの標準を策定するHDMIフォーラムが来年(2025年)1月6日に開催されるカンファレンスで、HDMIの新しい仕様詳細を発表すると報じられました。TheVergeによれば、この新しい仕様は「より高い解像度でさらに高いリフレッシュレートを可能にした新しいケーブル」がサポートされるとしています。それはつまり今のHDMI2.1よりも確実に

まさに宇宙の水道局。日に300万人分の漏水を解決するシステム

2024年12月16日

Image:shutterstock日本には「宇宙水道局」というものがあるそうです。宇宙の水道局…?2030年のISSの運用終了に向けて民間宇宙ステーションの建設が進められているので、そこのインフラ整備でしょうか。いや、違うんです。私たちが日々使う水道の課題を、衛星データを使って解決するサービスが「宇宙水道局」なんです。つまり、私たちはすでに「宇宙水道局」の恩恵を受けているかもしれないんですよ。今

スマホの「視界」をゲット。ChatGPTがスマホでのビデオ通話機能を追加

2024年12月16日

Image:OpenAI-YouTube今度の新機能はChatGPTとビデオ通話ですOpenAIが連日新たな発表をする12日間「12DaysofOpenAI」6日目にスマホ版ChatGPT音声入力モードで、ビデオを使えるようになったことを発表しました。つまりこれは、今スマホでみている景色をChatGPTも見ながら、会話ができるということ。まるでChatGPTとビデオ通話しているように自然なコミュニ

SpaceX、NASAとの共同プロジェクト「アルテミス計画」の画像を公開

2024年12月15日

Image:SpaceXなお、画像はすべて本物ではなく、生成されたイラストですよ。今から55年前の1969年、アポロ11号が月面に着陸しました。NASAは、再び月に宇宙飛行士を送り込む計画を進めています。NASAはイーロン・マスク氏のスペースXをはじめ、世界各国のパートナーと共同し、宇宙飛行士を月面に輸送できる大型宇宙船「スターシップ」の開発などを計画中です。有人月面着陸は2025年以降Image

ハーバード大が100万冊の本を公開。読むのはAIですけれど

2024年12月15日

Image:Shutterstockハーバード大学がAIモデルのトレーニング用データセットとして約100万冊のパブリックドメインの書籍を公開したと話題になっています。シェイクスピアやディケンズなどの古典や、チェコの数学教科書、ウェールズ語の辞書といった多岐にわたるジャンルの本が学習されるそうですよ。AIには「権利関係がはっきりしたデータセット」が必要な理由AIは大量のテキストデータを学習することで