「プラグインハイブリッド車」のCO2排出量、実際にはガソリン車とあまり変わらない

2026年4月2日

Image:ギズモード・ジャパンgeneratedwithGemini2025年10月26日の記事を編集して再掲載しています。ガソリンと電気の両方を使って走るプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)。環境にやさしいと謳われますが、実際の二酸化炭素(CO2)排出量は、公称値の5倍近く多いことが判明しました。環境にもお財布にも、そんなにやさしくなかった欧州連合(EU)などの規制当局はこれまで、PH

バーニー・サンダース上院議員、AIデータセンター建設停止へ法案提出

2026年4月2日

Photo:OogImages/Shutterstock.comテック企業が全米各地で新しいデータセンターの建設を競い合うなか、バーニー・サンダース米連邦上院議員は、その流れにブレーキをかけようとしています。データセンター建設の一時停止を求める法案サンダース上院議員は、米連邦議会が「アメリカ国民の安全と繁栄を確保する」ためのAI関連法を可決するまで、新規AIデータセンターの建設や拡張に対し、全米規

iPhoneからPixelに乗り換えるのって、そんなに大ごと?

2026年4月1日

Photo:西谷茂リチャード最近公開されたPixel10の広告を観て、最後のその一言が妙に頭から離れませんでした。「変えるって、そんなに大ごと?」長年iPhoneユーザーとして生きてきた私にとって、“変えること”って何がそんなにハードルなんでしょう?そもそも、なぜ私はまだPixelに乗り換えていないんでしょう?スマホユーザーは3タイプいるPhoto:中橋勇信スマートフォンユーザーって、大きく分ける

シンガポール発Flintの「紙の電池」がついに量産へ

2026年4月1日

Photo:ギズモード・ジャパン2026年1月6日の記事を編集して再掲載しています。2025年のCESで、なにやら土になりかけている不思議な物体と出会った、とお伝えしたのを覚えていますか?それはシンガポールの新興企業Flintが開発した紙のバッテリーだったんですが、2026年1月2日、ついに生産段階に入ったと発表したんです。研究室レベルの試作品を卒業し、実際の製品に組み込める「製造された電池セル」

話題の「Claude Code」、ソースコードが流出してしまう。“中で何をやっているのか”も明らかに

2026年4月1日

Image:RobertWayviaShutterstock自社の内情を隠しきれないAnthropic。未発表モデルの詳細が、未公開の文書やブログ記事の下書きを公開キャッシュに残していたことで明るみに出たばかりですが、今度はAIコーディング支援ツール「ClaudeCode」の内部ソースコードまで誤って公開してしまいました。今回の流出によって、IPO準備中とみられるAnthropicのクローズドソー

AIでリストラされる人のどれくらいが再就職できそう?

2026年3月31日

Image:VesnaArt/Shutterstock.comAIが労働者に取って代わったら、どうやって税金を徴収するんでしょう?AIが労働市場をどう変えていくのか、正直なところ、誰にもわかりません。でも、新たな研究結果がヒントになるかもしれません。AIに仕事を奪われても、うまく適応できそうな労働者層があるみたいですよ。AIと雇用の未来を探る新研究ブルッキングス研究所のチームは、今年初めに全米経済

タフすぎるOpenAIの職場環境。求められるのはスピードと自発性

2026年3月31日

Image:NovikovAleksey/Shutterstock.com2025年7月20日の記事を編集して再掲載しています。元OpenAI社員のとある男性のブログが注目を集めています。2024年5月から2025年6月まで、約1年間OpenAIに勤務したキャルビン・フレンチ=オーウェンさん。その1年間の勤務状況、会社の様子、心身共にすり減っていく自分を記したブログから伺えるのは、AIというブース

3Dモデリングの敷居の高さ、iPadがあればダダ下がりでした

2026年3月30日

Photo:カタヤママコト2025年9月13日の記事を編集して再掲載しています。せっかくの夏休み、新しいことを初めてみるのもいいかも。突然ですが、3Dモデリングって、ちょっと敷居の高いイメージがありますよね。「興味はあるけどやったことない」という人、結構いるのではないでしょうか。僕は以前blender(3DCG制作に必要な機能を備えたオープンソースソフトウェア)に手を出そうとしたことがあるのですが

ロボットやVRの手をリアルタイムにもっと人間っぽく動かせるリストバンド

2026年3月29日

Image:MassachusettsInstituteofTechnology(MIT)何が起きているのか、っていう根底を見るのも大事ですね。人間の手って、想像以上に複雑な器官です。手の中には34の筋肉、27の関節、100以上もの腱と靭帯があって、それらの連携プレーがあってこそ滑らかな動きが実現できる。ロボットやVRの世界で、その動きを再現するのはずっと難しい課題。いっそ精巧に動けるように、とロ

LGの最新ディスプレイ技術「Oxide 1Hz」なら、バッテリー持ち50%アップ

2026年3月27日

Image:KyleBarr/GizmodoUS結局ね、バッテリーなんですよ。どんな優れた機能も美しいディスプレイも、バッテリー切れたらなーんにもないんだもん。バッテリーを長持ちさせるのに、最も直接的なのは搭載するバッテリー容量を大きくすること。ただ、それだけではなく、電力効率のいいチップや熱処理のシステムもバッテリー持ちには関わってきます。ディスプレイ業界を牽引するLGは、ディスプレイ技術でバッ

マルチツール端末Flipper Zero、AI強化プロジェクト登場で愛用者からは「いらん!」の声

2026年3月26日

Image:KyleBarr/GizmodoUSマルチツール端末FlipperZero。開発者やガジェットファンにとっては楽しいオモチャであり、悪いやつにとっては恰好のハッキングツール。つまり使い側次第なのですが、プログラミングなどテック知識がない人には無用の長物なマニアック端末であり、それがまたウケている理由でもあります。が、このFlipperZeroに現代のテック業界のマストアイテム「AI」を

Google検索のスパムがうっとうしい人、「&udm=14」を試してみて

2026年3月26日

Screenshot:udm14.com2024年10月28日の記事を編集して再掲載しています。過度に懐古主義的な意見というのもどうかと思いますが、明らかに憂うべき現状というものがあります。それが現在のGoogle(グーグル)検索です。検索結果の上位に表示されるのは、SEOに最適化された広告のようなページやSEOスパム、そして「ピザに接着剤を入れよう」的なAI生成の回答などなど。明らかにGoogl

iPhoneの“壊れ気味だったキーボード”が改善されてました【iOS 26.4】

2026年3月26日

Image:RaymondWong/GizmodoUSAppleがiPhone向けにiOS26.4をリリースしました(あわせてiPadOS、macOSTahoe、watchOS、visionOS、tvOSの26.4版も公開されています)。今回のアップデートでは、新しい絵文字やAppleMusicでAIを使ってプレイリストを作れる機能「PlaylistPlayground」が追加されています。ところ

Armが初めての自社開発チップ「Arm AGI CPU」を発表

2026年3月25日

Image:MichaelV/Shutterstock.comセミコン業界をリードする企業、Arm。そのArmが初めてとなる自社チップ「ArmAGICPU」を発表しました。ArmAGICPUは、エージェンティックAI向けにより高い性能を発揮する、大規模AIインフラのためにデザインされたチップ。Meta、OpenAI、SKTelecom、SAP、Cloudflareなどが、ローンチパートナーとして挙

ターゲティング広告規制の本質は「広告」じゃなかった

2026年3月25日

Image:TadaImages/Shutterstock.comこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2022年3月、「アップルもグーグルも、ターゲティング広告の最期をすでに予感している」を掲載しました。Apple(アップル)やGoogle(グーグル)が、ターゲティング広告

OpenAIの「AI動画SNS」が閉鎖へ。強力すぎるライバルに押され、余裕なしか

2026年3月25日

OpenAIのSora公式アカウントが同アプリを閉鎖する予定だとXに投稿Image:Xサイドプロジェクトとして“整理対象”になったっぽい感じ。2026年3月25日、OpenAIがAIで生成した動画でつながるSNS「Sora」を閉鎖する予定だと発表しました。Soraは同社が力を入れてローンチしたAIアプリ、そういったプロダクトがクローズされるのは今回が初。OpenAIが現状に危機感を抱いており、脇道

“PC作業”をスマホからAIにやらせる新機能。Claudeが今いちばん「仕事に使えるAI」になった日

2026年3月25日

スマホからAIにPC作業を依頼できる新機能がきましたImage:AnthropicClaudeへの乗り換えも視野に入るでしょう。2026年3月24日、AnthropicのAI「Claude」に新しいコンピュータ利用機能(AIが画面を見てPCを操作する機能)が実装されました。スマホから「これをやって」と頼むと、Claudeが手元のパソコンでアプリを開き、どんどん作業を進めます。デスクで自分がやる作業

AI使うほど人事評価が上がる?テック企業が従業員の「消費トークン」をカウントし始める

2026年3月24日

Image:Skorzewiak/Shutterstock.comニューヨークタイムズ紙のコラムで、MetaやOpenAIなど一部のテック企業で新たな人事評価指標が採用されていると語られています。新たな指標とは、どれだけAIトークンを消費しているか。Metaの場合、消費が高い=AIをがっつり使えており、評価があがるのだとか。AIトークンとは?AI業界における「トークン」とは、AIが理解・処理する情

Quick ShareとAirDrop間のデータ共有機能。Galaxy S26シリーズでも使えるように

2026年3月24日

Image:SamsungNewsroomまずは韓国で提供スタート。Android(QuickShare)とiPhone(AirDrop)間でスムーズなデータのやり取りが可能になったとGoogle(グーグル)から発表されたのは、昨年11月末のこと。Android側の対応機種はまだまだ少ない状況ですが、なんとSamsung(サムスン)GalaxyS26シリーズのQuickShareが、AppleのA

ハリウッドのストライキ前夜、2023年の全米脚本家組合「AIが脚本を書くのもアリ」

2026年3月24日

Image:Pixel-Shot/Shutterstock.comこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2023年3月、「アメリカの脚本家組合『AIを使って脚本を書くのはアリとしましょう』」を掲載しました。2023年3月、全米脚本家組合(WGA)はAIを「筆記具のような道具」

メモリ不足はさらに加速へ。解消は2030年?

2026年3月23日

Image:AdrianoContreras/GizmodoUSメモリ不足という言葉も聞き飽きたほどメモリ不足な2026年。ありとあらゆるガジェットが値上がりし、スペックキープまたはダウングレードまでも視野に入っている2026年。計画されているAIデータセンタープロジェクトがひと段落しないことには、このメモリ不足は落ち着きそうにないのですが…。それっていつなの?中の人の話によれば、メモリ不足が解消

「AIに課金、やめたい」なら32GB GPUで。ローカルAIという自由への投資

2026年3月23日

Photo:DaisukeIshizakaAIは便利です。便利すぎて、気がつくと何度もトークや壁打ちを重ねてしまい「ごめん、トークン(会話できる回数)を使い切っちゃったから上のプランで契約しようよ!」と言われちゃう。そんなに無駄遣いしたつもりはなかったのに…。そしてAIに慣れすぎると、社外秘データを無意識にAIに渡してしまいそうになります。いけません、それは大問題!それもこれも、クラウド上で処理を

国際宇宙ステーション退役の後釜をねらう民間企業たち。ポストISS候補5つの企業とは

2026年3月22日

Photo:GoinykProduction/Shutterstock.com2030年、人類の宇宙進出は大きな転機を迎えます。NASAと国際パートナーは、2030年末に国際宇宙ステーションを軌道離脱させ、大気圏で燃え尽きさせる計画を進めています。そしてISSの引退は、商業宇宙ステーション新時代の幕開けを意味しています。すでに複数の企業が、宇宙飛行士が宇宙で生活し、働き続けられるような軌道上の研究

ロボットも学歴社会?人型ロボ専用の学校やジムが開設中

2026年3月22日

計画段階のロボットジムの様子image:TUMロボットに仕事を教えるのは、思ったより大変なんですね…。ChatGPTのような言語AIなら、インターネット上に溢れるテキストを大量に読み込めばどんどん賢くなれます。でも、人間の作業をリアルに代替するようなヒューマノイドロボットに必要なのは、ネットには一切存在しないデータばかりです。作業に伴う関節の動き、速度、力加減、視覚、触覚……そういったものは、実際

毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選

2026年3月21日

ChatGPTやその他のAIチャットボットが、あなたの日常生活を助けてくれる実用的な方法を10個、紹介します。

「ひらめき」の主導権はどちらにある? AIカー「Turing」が描いた未来図

2026年3月20日

Image:Turing株式会社この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2023年3月、「AIがデザインしAIが運転するクルマ『Turing』」を掲載しました。まだChatGPT-4がリリースされたばかりで、ウィル・スミスが作画崩壊しながらパスタを頬張る動画が出回っていた頃に、

CO2は「服の原料」にしちゃえばいい。発想がスゴすぎる環境テクノロジー

2026年3月20日

Image:RubiRubiは、回収した二酸化炭素から繊維素材を作ろうとしている米国のスタートアップです。できた繊維素材は服や身の回りの布を作るための原料になるというからすごい。Rubiは木材由来だけに頼らない新しい作り方を目指しています。Rubiの技術の仕組みはとてもシンプルです。反応そうの中で酵素を働かせ、回収した二酸化炭素をセルロースパルプに変え、それらをさらにリヨセルやビスコースのような繊

OpenAI、「法人向けAI」に全力投球。Anthropicに対して危機感

2026年3月19日

Image:JarTee/Shutterstock.comTheWallStreetJournalにリークされた全社会議の内容によると、AI大手のOpenAIはちょっと焦っているようにも見えます。サム・アルトマン氏をはじめとするOpenAIの経営陣は、全社会議で従業員に対して「ほかのすべてを差し置いて、ビジネスと生産性に集中する」という新たな戦略を発表したと、同紙は報じました。OpenAIのアプリ

ディズニー技術の集大成! 最新ロボット、リアル「オラフ」に会ってきた!

2026年3月19日

Image:WaltDisneyImagineering昨年11月に発表されたロボオラフ。『アナと雪の女王』に登場する人気キャラクターのオラフを、ディズニーが最新技術を使って現実世界にてロボットで再現させました。香港ディズニーランドとディズニーランド・パリで導入される予定ですが、一般公開から一足先に、米Gizmodoとその姉妹メディアio9編集部がオラフに会いに行ってきました。以下、ロボオラフと対

人型ロボ、「不気味の谷」を唇の動きで乗り越えにきた

2026年3月19日

Image:AheadForm/YouTube人に似せたヒューマノイドは、内蔵スピーカーから言葉を発しつつまぶたをパチパチ、口をパクパク開閉させれば喋っているような雰囲気になります。でもそれだと腹話術の人形みたいですよね。ロボットは人間に似せれば似せるほど、機械の動きと人間の動きとの差異が際立ち、違和感から「不気味の谷」現象が起こります。それをなくすにはどうするか?答えのひとつはリップシンク。発す