2026年3月10日
Image:Shutterstockこんな身近に最強の戦士がいた!人間の口の中と腸内にいる微小な微生物が、ピーナッツアレルギーを引き起こす危険なタンパク質をうまく分解できることが判明しました。どんな微生物?つまり、私たちの唾液や胃液の中には、危険なアレルゲンを分解できる微生物が、すでに存在しているかもしれないということです。研究対象となった微生物の中でも、「RothiaaeriaASV14171」
2026年3月10日
Image:JohnsHopkinsUniversity生命は、隕石に乗って地球へたどり着いた…のかも?生命の起源を宇宙に求める探査研究が続いています。宇宙空間を旅することができるかもしれない生物の可能性として、良く知られているのが強い放射線耐性を有するクマムシ。しかし仮に宇宙の放射線に耐えられたとしても、生物が惑星間を渡り歩くことができるかを左右する大問題は、実は惑星への到着時の衝撃にあるのかも
2026年3月8日
Image:Shutterstockこんなに想い焦がれているのに、会いたくて会いたくて震えているのに会えない。なんで会えないの?ねぇ、宇宙人、なんで会えないの?フェルミのパラドックス我々地球人は、地球外生命体を長い間探し続けています。なのに会えないし、向こうからもアプローチしてこないなんて、もしかして宇宙人なんてそもそも存在しないのでしょうか。イランはテヘランにあるシャリフ工科大学が、「フェルミの
2026年3月8日
Image:Shutterstock2026年1月13日の記事を編集して再掲載しています。オーストラリアで「もうこの場所にはいない」と思われていた動物が、80年以上ぶりにカメラに姿を現したとIFLSが伝えました。撮影されたのはNorthernquoll(ノーザン・クオール)。現地では「ノーザン・ネイティブ・キャット」とも呼ばれる有袋類です。ネイティブ・キャットと言われるので、どんな外見をしているの
2026年3月6日
JANUSは2025年11月6日に3I/ATLASの画像を120枚以上撮影Image:ESA/Juice/JANUS現在、木星を目指して宇宙を爆走中の探査機「JUICE(ジュース)」が、予定にはなかった「超ラッキーなシャッターチャンス」をものにしました。ターゲットは太陽系の外からはるばるやってきた激レアな訪問者、恒星間彗星「3I/Atlas(アトラス)」です。史上3番目!「外の世界」から来た謎の旅
2026年3月6日
左からNASA長官ジャレッド・アイザックマン、アルテミス2号のNASA宇宙飛行士リード・ワイズマン(船長)、ビクター・グローバー(パイロット)、クリスティーナ・コッホ(ミッションスペシャリスト)、CSA(カナダ宇宙庁)ジェレミー・ハンセン(ミッションスペシャリスト)Image:NASA人類を再び月面へと送り込む「アルテミス計画」が、根本からひっくり返ろうとしています。NASAは現在月面着陸に向けた
2026年3月5日
image:RheEnergise夏場に多い電力不足も困ったものですよね。作った電力をどうにか貯めておければいいのに。でっかいバッテリーを作る?家庭に配備する?色々考えられそうですが、実は、世界最大の蓄電システムは山と水を使う「揚水(ようすい)発電」なんです。その歴史は1907年のスイスにまで遡るといわれます。原理もそれほど変わらずシンプル。言わば“枯れた”技術ではありますが、イギリスのスタートア
2026年3月4日
Photo:Asif31/Shutterstock.com正確な「色」を作るのって、なぜこんなに難しいんでしょう?目で見たままの色を人工的に再現するのは、実はすごく難しいことなんです。そのため、色を作るという技術には想像以上にお金がかかっています。私たちの身の回りにあるほとんどの人工物は、人工顔料、つまり特定の色に見える化学化合物によって着色されています。そして時間が経過するにつれ、それらの色を作
2026年3月3日
Image:NASA/JohnsHopkinsAPL/NavalResearchLaboratory/GuillermoStenborgandBrendanGallagherviaGizmodoUSこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。2021年3月、「NASA『撮れるはずの
2026年3月3日
Image:GuenterAlbers/Shutterstock.comあれ?決まってなかったのか。って思ったんですが、そう、決まってなかったらしいのです。気象庁では、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」、35度以上の日を「猛暑日」と定め、「予報用語」として天気予報などで使用しています。しかし、40度を超える日がこれまで用語として定義されていなかったので、今回名称を定める
2026年3月1日
Image:NASA/JPL-Caltech/MSSSviaGizmodoUS2025年9月に火星探査車キュリオシティが撮影した、火星のボックスワーク地形1つ謎が解けると、また1つ謎が深まる。NASAの火星探査車キュリオシティが、火星に残されたちょっと不思議な地質学的特徴を発見しました。硬化した尾根に砂地のくぼみが点在し、上空から見るとまるで巨大な蜘蛛の巣のよう。こうした古代の地形は、かつて火星に
2026年3月1日
Credit:NationalScienceFoundation/PeterRejcekviaWikimediaCommons100年以上解けなかった謎。1911年、オーストラリアの地質学者トーマス・グリフィス・テイラーは、南極の東南極の先端に血のようなものが流れているのを発見しました。これは「血の滝」と呼ばれていますが、本物の血液が流れているわけではありません。研究で、この赤色は酸化鉄によるもの
2026年3月1日
Image:GerdBaumgarten燃え尽きるから大丈夫…ではない?寿命を迎えたロケットや人工衛星は、跡形もなく大気圏再突入時に燃えてしまいます。もし燃え残って次々と地上へ落下してきたら大変なことになってしまいますけど、でも、たとえそうならなくても大きな環境問題を引き起こしているとの懸念が高まっているのです。大気中に残る金属の粒子このほどNatureには、2月19日に制御不能で欧州上空への大気
2026年2月27日
Image:AdvancedMaterials走ったり踊ったりするロボットはありますが、ヒューマノイドの開発ってどこまで進んでいるのでしょう?人間と区別がつかないレベルになるのなんてまだまだ先?生物らしい動きをさせるのは極めて困難だって聞いていましたが、実際のところは?実は、すでに人間や動物のような滑らかで有機的な動きを再現し始めているんですって。おそらく私たちが想像していた以上に、生々しいところ
2026年2月25日
このほどInterluneは、月での採掘を事業化し、その第一歩として1500万ドル(約22億5000万円)もの出資を受けたことを発表。まずは専用マシンを月に着陸させ、採掘資源の調査に臨んでいくビジョンが明かされました。
2026年2月25日
Image:Shutterstock2025年8月31日の記事を編集して再掲載しています。ごみの山は宝の山だった。役目が終わった、使い切ったと判断された電気自動車用を含むリチウムバッテリー(以下バッテリー)には、まだまだ回収・再利用が可能な純度の高いレアメタル(リチウム)が大量に残っているそうですよ。新たな研究結果は、潜在的に安定している豊富なリチウムの供給源が目の前にあるのに、私たちが本気で活用
2026年2月24日
image:generatedatwhiskあー、よかった。ちゃんと本能だったんだ。旅行や出張で初めて泊まるホテルの夜、なぜか妙に目が冴えてしまったり、なかなか寝付けなかったりしたことありませんか?それ、あなたの気のせいでも「繊細すぎ」だからでもないようです。むしろ脳がちゃんと仕事をしているサインでした。名古屋大学環境医学研究所の小野大輔講師、竹本さやか教授、上田修平助教らの研究グループが、今年2
2026年2月24日
Credit:NASA/ESA/D.Li(Utoronto)/J.DePasquale(STScI)見えないダークマター…でもないとはいえない。その特異な存在とは?光を出すことも、吸収することも、そして反射もしないダークマター(暗黒物質)。目には見えませんが、実は宇宙の質量の85%を占めていると考えられています。ダークマターはこれだけ大量に宇宙に存在するものなので、天文学者たちは宇宙の謎を説明する
2026年2月24日
image:generatedatwhisk宇宙飛行士とハムスターの共通点について教えてください。いえ、大喜利じゃないんです。まるで接点などなさそうですが、実は、宇宙医学の最前線で結びつきつつあるといいます。きっかけは、広島大学の研究グループが発表した論文。テーマは「なぜハムスターは冬眠しても筋肉が衰えないのか」…。字面だけだと地味な問いですが、ハム飼いさんからすれば積年の謎かもしれませんね。とこ
2026年2月24日
Image:generatedatwhisk「睡眠離婚(SleepDivorce)」という言葉をご存知ですか。90年代ドラマにあった「成田離婚」は、新婚旅行先のトラブルで帰国後すぐ離婚しちゃうやつでしたが、こちらの離婚は本当に別れるわけではありません。夫婦が健康的な睡眠を得るために、「あえて」別の部屋やベッドで寝る生活スタイルのことです。なるほど、いびきや寝返りから解放されてスッキリ眠れる。一方で
2026年2月24日
Image:NeiryGroupかつてハトの帰巣本能を利用して訓練することで、特定の場所にハトを移動させて文書を届ける「伝書バト」という通信手段がありました。その後、無線通信などの発展により、お役御免となるわけですが、インターネット全盛の現代にその復活を試みている企業があるようです。それが、ロシアのスタートアップ企業「Neiry」。ハトの脳を事実上ハッキングして「生きたドローン(バイオドローン)」
2026年2月24日
Image:InventWood2025年10月19日の記事を編集して再掲載しています。待って。その木は何で切ったらいいの?ちょっと削りたいときはどうすれば?気になる…。木材のように見えて、鋼鉄のように強い。そんな夢のような素材が、ついに市場に登場しましたよ。メリーランド大学(UMD)の研究チームが天然木材の12倍の強度と10倍の靭性(壊れにくさ)を備えた木材の製造法を発見してから6年。ついにUM
2026年2月24日
Image:Shutterstock気温上昇で海水が暖かくなって住めるようになった?サメは地球上のほとんどすべての海に生息するんですが、南極周辺の海だけにはいないんです。南極周辺の海水はあまりにも冷たいため、サメが生息することはできないと考えられていました。しかし、今回の予想外の目撃によって、その認識が揺らいでいます。悠々と泳ぐ姿がキャッチされる南極半島近くのサウス・シェトランド諸島沖で海中カメラ
2026年2月23日
Image:DuxX/Shutterstock2025年2月24日の記事を編集して再掲載しています。悪役がヒーローに変わる日は近い?アメリカ国内に何十年も蓄積されてきた「石炭灰」が、実はとんでもないお宝かもしれません。テキサス大学オースティン校が主導した研究によると、既存の石炭灰には、新たな採掘をしなくてもアメリカ国内の供給を大幅に増やせるほどのレアアースが含まれていることがわかりました。石炭灰に
2026年2月22日
Image:NASAEarthObservatory/MichalaGarrison,usingLandsatdatafromtheU.S.GeologicalSurvey.2024年11月2日の記事を編集して再掲載しています。どんどん茶色く枯死している森林。NASAの地球観測所が、ある衛星画像を公開しました。アメリカのノースカロライナ州上空から撮影された塩害によって枯死している「ゴーストフォレス
2026年2月22日
木星の衛星エウロパでは水素と酸素が生成されており、酸素の生成量は100万人の呼吸を可能にする日に1000トンと推定されている。
2026年2月21日
探査車スピリットによる最後のパノラマImage:MarsExplorationRoverMission,NASA,JPL,Cornell;ImageProcessing:KennethKremer,MarcoDiLorenzo2023年10月15日の記事を編集して再掲載しています。これまでにいくつもの宇宙探査機が、人類の期待を背負って宇宙空間へと送り出されてきました。彼らは「科学のため」という大義
2026年2月20日
Image:GizmodoUS[Illustration:St.Lumbroso,Photos:FreepikandEnvato]宇宙戦争になったら、地上の私たちとは無関係?それとも…?宇宙空間での戦争。これはもうSF映画の話ではなくなってきています。衛星技術や打ち上げ能力が急速に進歩するなかで、軍事大国は宇宙を戦略的に優位に立てる究極の場所として捉えるようになっています。では、もし第三次世界大戦
2026年2月19日
Image:NASA,ESA,andM.Wong(UniversityofCalifornia-Berkeley);Processing:GladysKober(NASA/CatholicUniversityofAmerica)2023年11月8日の記事を編集して再掲載しています。木星。太陽系で太陽に5番目に近い大きな星。セーラームーンで言うと木野まことさん。木星といえば、オレンジと白っぽい縞模様
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