EV先進国だったはずのアメリカで、EV人気が失速

2025年6月9日

Photo:mikeledray/Shutterstock.comうん、まあ、そうなるよね…。AAA(アメリカ自動車協会)が実施した最新の調査によると、次に購入する自動車として「EV(電気自動車)を選ぶ可能性が高い」または「非常に高い」と考えているアメリカの成人は、わずか16%にとどまっているそうです。EV購入意欲、2019年以来の最低水準にこの数値は2019年の25%以来の最低水準なのだとか。今

トランプ関税は幻に?あれもこれも「法的根拠がない」との判決(米貿易裁)

2025年6月3日

Image:wildpixel/GettyImages日夜せっせと関税を上げたり下げたりしているトランプですが…。4月にどっちゃり発表されたトランプ関税はそのほとんどが法的根拠希薄であることがわかり、5月下旬、米国際貿易裁判所に発動をブロックされちゃいました。「関税引き上げは国会が決めることであって、大統領に決める権限はない」との司法判断です。大統領は「麻薬や不法移民が流れ込んでアメリカやばい」と

OpenAIがジョニー・アイヴの会社を合併したと聞いても、何の感動もない

2025年6月1日

Image:OpenAI|結婚の報告みたいだ「AI界のiPhone」って何なん?ChatGPT開発元のOpenAIが今年のGoogleI/Oにぶつけてきたのは「iPhoneデザイナーの巨人、ジョニー・アイヴの会社を65億ドル(1兆円弱)で買収しました!」というビッグニュース。アイヴ×アルトマン合体の影響かApple(アップル)の株価は一時下がってしまいましたが、Appleから独立してからのアイヴは

スマホ満足度、過去10年で最低。消費者はAIよりバッテリー優先

2025年5月26日

Image:Linaimages/Shutterstock.comスマホ3強(Apple、Google、Samsung)のうち、2社はアメリカ企業です。アメリカ消費者は、昨今のスマートフォンの進化をどう感じているのでしょう。スマホの米国顧客満足度指数(ACSI)最新版が公開されました。2025年の満足度は78%。去年の82%から4%落ちており、過去10年で最低の満足度。ACSI調査が実施されたのは

読むのがキツい文章を、ポッドキャスト風に変換してくれる凄腕AI。NotebookLM

2025年5月13日

Screenshot:ヤタガイついにキタ〜!GoogleのAIサービス、NotebookLMの「音声概要機能」が日本語に対応しましたよ。これがとにかく「今日は文章を読みたくない!」という時にありがたい、超便利機能なんです。今回はこの嬉しさとクオリティの高さへの驚きを込めて、サクッと紹介します。まず、NotebookLMってなに?という方へImage:Shutterstock順を追って説明すると、N

OpenAIだけじゃない! ブラウザ「Chrome」買収に多くの企業が目をつける

2025年4月29日

Image:viewimage/ShutterstockGoogle(グーグル)のネット広告事業・検索事業は独占禁止法にあたる問題。この排除借地命令の1つとして、GoogleのWebブラウザChromeの売却が検討されています。Googleは抵抗していますが、Google以外のテック企業は押せ押せムード。売りにでたら買いたい!と次々と買収に名乗りをあげてる企業がでてきました。みんなChromeが欲

テスラ第1四半期の利益71%減。強気のイーロン・マスクも意気消沈

2025年4月24日

Image:ChrisAllan/Shutterstock.com得るものと失うもの、マスク氏にとってはどっちのほうが大きいのでしょうね。テスラは4月22日に第1四半期の決算を発表しましたが、電気自動車の販売台数が大きく落ち込んだ影響で、前年同期比で71%の減益となりました。テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、同社の顔として注目を集める一方で、自身が運営するSNS「X(旧Twitter)」で

マイクロソフトだけじゃない。AmazonもAIデータセンター計画を一時停止

2025年4月23日

Image:GoldenShrimp/Shutterstock先行きが不透明すぎるから、リスクを避けるには妥当な判断のような。AIデータセンターの大型計画を見直す動きが広がっています。金融系企業のWellsFargo(ウェルズ・ファーゴ)と投資銀行のTDCowen(TDコーエン)によると、Amazon(アマゾン)がヨーロッパで進めていた一部のコロケーション型データセンターの契約交渉を一時停止したそ

わたしたちはAIを仕事でこう使う。AI活用事例を紹介しまくるイベントがありました

2025年4月18日

Photo:今村拓馬AI、こうやって使えばいいのか。去る3月27日、東京原宿のBABYTheCoffeeBrewClubをお借りして、ギズモード・ジャパンとTECHINSIDERの共同主催で「AI×業務効率化」をテーマにしたイベント「AIFirstLoungeVol.1」が開催されました。「AIを業務に活用しよう!」という声がけはあちこちでされていると思いますが、いざ実際に取り組もうとするとどうす

Switch 2でPCゲーム『Hades II』を限定先行配信。ゲーマーの「セカンド端末」から脱却したい任天堂の策略

2025年4月11日

Image:SupergiantGamesSwitch2の発売に合わせて、任天堂は数々の新作タイトルを用意しています。そのラインナップはただただ発売が楽しみだけでなく、Switch2でしかプレイできない限定的なものも。そう、すでに話題の『HadesII』です。SupergiantGames開発の大人気ゲーム『Hades』の続編!待ち望んだ新作がSwitch2で先行スタートします。『HadesII』

脱Nvidia、はじまった? Metaが自社AIチップに移行

2025年3月21日

Image:BloombergNVIDIAの売上の半分近くはビッグ4(たぶんGAFAMなど)からの買い付け。そうそういつまでもバカ高いGPUを外から買ってもいられないということで、AI各社がAIチップ開発に乗り出すなか、Metaが台湾TSMCと共同で開発した自社チップの小規模な導入に成功したとのニュースが入ってきました。すでにトレーニングは終了済みReutersによると、導入されたのは、AIモデル

次は宇宙がトレンドに。グーグル元CEOが宇宙ビジネスに参入

2025年3月14日

Image:RelativitySpaceGoogle(グーグル)の元CEOとして知られるエリック・シュミット氏が、民間宇宙スタートアップRelativitySpace(レラティヴィティ・スペース)のCEOに就任しました。共同創業者であり、今までCEOを務めていたティム・エリス氏は役員となります。Todaymarksaboldnewchapterfor@relativityspace-readbe

トランプ大統領の影響力はここにも? AppleがXでの広告を再開

2025年2月15日

Image:ギズモード・ジャパンgeneratedwithShutterstock.AIAppleが、2023年11月ごろから停めていたXへの広告を再会させました。出稿をやめた頃と今では、大きな違いがあるからです…。差別的コメントや偽情報が横行AppleのXでの広告再開にいち早く気づいたのはネタ元のMacRumors。2月12日ごろから、X上で再び目にするようになったとのこと。AppleがXへの出

エージェント化が加速。CESで見えたAIの最先端を紹介するイベント

2025年2月10日

Photo:今村拓馬AI使ってますか?中国から突如発表されたダイナマイト級AI「DeepSeek」が話題になってますが、実際のところ、すでにAIを生活に取り入れている人と、取り入れてない人とでは、かなり温度差があるようです。取り入れてない人の言い分を聞くと…「うーん…なんだか難しそうっすよね」「今のわたしの生活には別に必要ないし」「というか、今のAIってちょっとポンコツじゃない?」って感じですよね

東京の交通データの価値。Uber元CEOが語る”自動運転ライドシェア”

2025年2月5日

Photo:マエノケンタUber(ウーバー)といえば、サービスにとんでもなくばらつきのあったアメリカのタクシー業界をイノベーションでひっくりかえし、空港やホテルに「Uber乗り場」という専用スペースができあがるほど普及したサービス。現在、Uberは70カ国以上でサービスを展開。日本でもフードデリバリーのUberEatsはおなじみで、最近はタクシーのサービスとしても広がりつつあります。そのUberの

2025年10月で終わりを迎えるWindows 10サポート。移行のメリットと注意点は?

2025年1月31日

Photo:BusinessInsiderJapanBrandStudioビジネス用PCのメインOSであるWindows。現在はWindows11がリリース済みだが、1世代前のバージョン、Windows10を搭載したビジネスノートPCを使い続けているビジネスパーソンや現場も多いだろう。Windows10がリリースされたのは、いまから10年近く前の2015年7月で、継続的に更新・アップデートが行われ

7年半ぶり2度め。HTC VIVEチームがGoogleに移籍

2025年1月24日

Image:HTC独自ハードウェア開発も加速させる、というわけですね。Googleが、HTCのXR部門の一部を買収。HTCVIVEエンジニアリングチームの一部が、Googleに移籍すると発表しました。事業をまるごと買収するではなく、チーム単位での買収ってなんか既視感がある。と思った方は記憶力あるなあ!思い起こせば2017年9月のこと。Googleは、当時のPixelシリーズ開発を担当していたHTC

AI台頭で減る仕事、増える仕事。世界的経済レポートが読み解く2030年

2025年1月19日

Image:ギズモード・ジャパンgeneratedwithShutterstock.AI世界経済フォーラム(WEF)が隔年実施している世界の雇用調査の最新版が公開されました。現代のビジネス環境として着目したいのはAIの存在。世界の多くの企業がAI導入で人員削減を検討していることがわかりました。企業が求めるスキルとは?調査対象となったのは、22の異なる業種で1400万人が関係する世界中の1000の雇

個人向けMicrosoft 365にAI機能「Copilot」追加。ただし6,400円値上げ…

2025年1月17日

Image:Microsoft365BlogAI使うか、否か。マイクロソフトは、OfficeスイートのMicrosoft365の個人向けプランへのAI機能「Copilot」の統合を発表しました。これによりFamilyやPersonalプランのサブスクユーザーでも、AIによるアシストが利用できるようになります。ただし、その分値上げです。Image:Microsoft365・Microsoft365F

スナック感覚でサクッと仕事できるスペース「FEEEP」

2025年1月6日

Photo:小野寺しんいち外出先で、「急遽、打ち合わせ場所が必要になった!」そんな時、いつもどうしてますか?カフェだと混むしあんまり声出せない、コワーキングスペースもすぐに見つかるもんでもない。先日そんなシチュエーションになった時、友人から便利なスペースを教えてもらいました。それが、東京都内で展開する「FEEEP(フィープ)」です。1人から大人数まで使えるブースが用意され、アプリ一つで手続き全てを

AIブリタニカ百科事典、ChatGPTがデタラメすぎて脚光を浴び業績回復

2025年1月6日

Image:Shutterstock.com信頼のブリタニカですから!インターネットの台頭で姿を消してしまったものは数多くあります。なんでもGoogle(グーグル)で検索すれば答えが見つかり、無料で使えるWikipedia(ウィキペディア)が人気を集め、すっかり姿を消し去ってしまったはずのブリタニカ百科事典(EncyclopaediaBritannica)…。それがまさかの大復活ですよ。Brita

【1月23日開催】CES2025で見つけた最新のAIプロダクトのトークイベント、やります

2024年12月20日

Image:ギズモード・ジャパンアメリカ・ラスベガスにて1月に開催される、世界最大規模のテック見本市「CES2025」。新製品や試作品など、世界中の最新のテクノロジーが一堂に会します。近年は「AI」というワードがトレンドでしたが、流行り言葉を超え、プロダクトでAIが実用化されるケースも増えてきました。「CES2025」でも、AI技術は台風の目と言えるでしょう。そんなCESの現場で取材してきた最新テ

AI業界の人材獲得競争激化。札束で頬を叩きまくる“あの二人”

2024年12月18日

Image:Shutterstock.com優秀である、期待しているという評価をわかりやすく形にする方法。それはお金。生き馬の目を抜くような競争が繰り広げられるAI業界では、他社より少しでも先をいくために大金が飛び交っています。その中でも人材獲得は大きなポイント。業界相場の2倍AI市場を牽引しているのが、ChatGPT有するOpenAIのサム・アルトマン氏。そして、そのアルトマンとどうにも長年仲が

求人も人脈作りもAI頼み…LinkedInのブログは過半数を生成AIが書いている

2024年12月2日

Image:IBPhotography/Shutterstock.comこれも時代ですよね…。プロフェッショナルな人脈を構築できるSNSとして、海外ではビジネス利用も盛んなLinkedIn(リンクトイン)。とはいえ、そのコンテンツの多くが、生成AIを用いて自動で書かれたものだという現実も判明したようですよ!求人ブログは生成AIに任せていい?このほどOriginalityAIが発表した調査結果によれ

ガバナンス、リテラシー……。AI活用における日本企業の課題はどこにある?

2024年11月29日

Photo:BusinessInsiderJapanBrandStudio生成AIのビジネス活用を阻むものは何なのか。AIサービスを手がけるAIinsideが10月下旬、「ビジネスの未来を解き放つAI-生成AIの課題とリスクを克服する-」をテーマに東京都内で「AIinsideConference2024」(以下、AIIC)を開催しました。国内外で生成AIの活用が進む中、生成AIならではの技術的な課

ソニー、買うものがビッグです。フロムソフトウェアを子会社にもつKADOKAWA買収を協議中

2024年11月21日

Image:Sorbis/Shutterstock.com積極的にIP(知的財産)集めてます。ソニーがKADOKAWAの買収を協議中であると日本経済新聞が報じました。ソニーは近年M&Aによって、IPを活かした収益獲得に注力しています。その狙いは毎年ヒット作が出なくとも権利によって収益を確保できるからです。ソニーは現時点で多くのIPを保有していて、最近まで『スパイダーマン』の権利も保有していました。

いぶりがっこ好き、ピンチ。漬物店が廃業しまくっているのはなぜ?

2024年11月6日

Image:shutterstock日本が世界に誇る発酵食のひとつ、お漬物。帝国データバンクの発表によると、2024年1〜9月までで漬物店の倒産が8件、休廃業・解散(廃業)が18件発生し、計26件が市場から姿を消しました。これは2023年通年の件数(18件)を既に上回っており、年間で過去最多となる可能性があるようです。漬物業界を襲う三重苦ここ数年、漬物店を取り巻く経営環境は、原材料となる野菜の価格

AIと原子力発電は切っても切れない関係にある…?

2024年11月5日

Photo:Shutterstock.com電力が足りない…。世界で増大するエネルギー需要。それに対応するため、いま原子力エネルギーへの注目が高まりつつあります。新技術で原子力発電が抱えてきた課題に対処しつつ、どんどん新たな原子力発電所が稼働するようになる未来?テック業界の主導で、そんな流れさえ、できつつあるようなのですが、懸念されるのは安全性であることに変わりはありません。テック業界が原子力に熱

仕事に爆アドと話題の「AI文字起こし」片っぱしから試してみた

2024年11月4日

Image:PLAUDNOTEAIを使ったサービスでもっとも勢いがあるジャンルのひとつが、「AI文字起こし」だと思います。私も使っていますが、明確に作業効率が上がり、日に幾つもの取材やインタビューをこなせるようになりました。そんなAI文字起こしは、レコーダーやスマホで録音したデータを読み込んで文字化するWebブラウザやアプリ、AIを搭載した専用レコーダーまで様々です。私はいろんなサービスを使ってき

50年代風ファミレス? いえ、テスラの最新充電ステーションです

2024年11月1日

Image:Teslaこれがかえって新しい?Tesla(テスラ)といえば、新時代のEVという世界観を築いたイメージもあります。ガソリン車よりも最先端で、車体デザインは型破りな印象が強かったり。ところが、このほどBloombergは、なんともレトロな雰囲気の漂う、Teslaの最新充電ステーションについて報じましたよ。ファミレスで映画を見ながら充電?新たにTeslaが、ロサンゼルスはハリウッドにオープ